FSC PATTERN ORDER SUIT by YOSHIO SUYAMA


厳しい寒さも少しずつ和らぎ、ようやく春の兆しが見えてきた今日この頃。

長く厳しい冬も終わりが近づくにつれ、雪化粧をした街並みがもう見れなくなってしまうという悲しさも感じてしまいます。

ですが日本のそんな儚さがやはり美しい・・。

FREEMANS SPORTING CLUBでは02月23日(FRI)から03月18日(SUN)までPATTERN ORDER SUIT 20% OFFのフェアを開催しております。

私も春に向けFSC / MADE TO MEASUREでスーツを新調して頂きましたのでご紹介させて頂きたいと思います。

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一着は持っていたいブルーのスーツ。

シンプルで定番だからこそ、フィット感・シルエット・生地の質感や手触りが重要になってくる。

今回私が選んだ生地はヴィンテージのHOLLAND & SHERRY。ボタンは銀座老舗ボタン専門店『MITAKE BUTTONS』のボタンを使用。

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HOLLAND & SHERRY (ホーランド&シェリー)社は1836年ロンドンのボンド・ストリートにて創業され、180年以上の歴史を誇る英国高級服地マーチャント。

ヴィンテージならではのしっかりとした重さ・柄・程よい艶感。少し厚みがある分シルエットは綺麗な状態を保ちつつ、体を優しく包む様な柔らかさもある。

昔、祖父の着ていた仕立ての良いスーツ。祖父はいつも完璧で、私が幼い頃から彼は憧れの存在だった。今回のスーツはそんな彼のスーツを思い出させるような1着になった。

古臭いという印象を持つ人もいるかもしれないが、オーダーメイドで体に合わせ、現代のパターンで作り上げる事によって新鮮なものが生まれてくる。

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ブルーのスーツは多様な着回しができるのも嬉しい。ビジネスシーンから小物使いを変えればパーティーまで。セットアップでノータイ、初夏には白いパンツを合わせて足元はドレッシーなサンダルでパナマハットを頭にのせる。

暗い色~同系色のタイを合わせればよりシックに、カラフルなシャツやタイを選んで色で遊ぶのも良い。スーツがシンプルだからこそ選ぶ小物によって様々な表情を見せてくれる。それも一着は持っておきたい理由の1つである。

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桜の花を見るのも待ち遠しいけれど、自分のワードローブを春夏仕様に変えていく楽しさもこの時期の醍醐味ではないだろうか・・・。

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今回のフェア期間中限定で、FSCではヴィンテージの生地、今では手に入らない廃盤になってしまったデッドストックの生地、銀座老舗ボタン専門店『MITAKE BUTTONS』のボタン(MITAKE BUTTONSを使用の場合は別途オプション料)を特別にご用意しております。

もちろん2018年SSの新作生地や定番の物もフェア開催期間中は通常の20% OFFとなりますので、この機会に皆様もご検討してみてはいかがでしょうか。

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開催期間:
2月23日(金)〜3月18日(日)

開催店舗:
FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO
FREEMANS SPORTING CLUB – FUTAKOTAMAGAWA
FREEMANS SPORTING CLUB – GINZA SIX
※2月26日(月)、27日(火)はGINZA SIX休館日となります。

価格:通常価格の20%OFF
(スーツ ¥90,000+TAX〜 / ジャケット ¥65,000+TAX~ / パンツ ¥26,500+TAX~)
納期:約1ヶ月半〜

詳しくは店頭スタッフまでお問い合わせくださいませ。

 

TEXT BY YOSHIO SUYAMA