十月に入り、30度を超える夏のような日もありましたが、ようやく秋風が心地良い季節となりました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

以前ご紹介させていただきましたNYのバーバーショップBLIND BARBERとFREEMANS SPORTING CLUBのコラボレーションアイテム[DOUBLE EDGE SAFETY RAZOR]。

もう既にお手に取って頂けましたでしょうか。

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本日は使い方のポイントをご紹介したいと思います。

 

 ・HOW TO SHAVE

こちらのレザー(カミソリ)を使って髭を剃る場合、よりスムーズ且つ肌に負担をかけず行う為には幾つかポイントが御座います。

まず1つは髭を剃る前の下準備。

以前ストレートレザーを使ったシェービングをご紹介した際にもお伝えいたしましたが、まずは髭を柔らかくし、毛を起こしてあげることによって無駄がなく、肌への負担を最小限に抑えることが出来ます。

基本的にストレートレザー、両刃カミソリ、T字カミソリいずれを使う場合も下準備の行程は一緒です。

HOW TO SHAVE WITH STRAIGHT RAZOR ] ←こちらもあわせてご参照下さい。

 

2つ目はレザーを肌に当てるアングル(角度)。

肌に対して刃の角度が30度が基本。

ストレートレザーに比べ両刃タイプのセーフティーレザーは安全性は高いですが、刃の角度を誤ったり下準備がしっかり出来ていないと肌を傷つけてしまいます。

初心者の方は

まずレザーを肌に対して垂直になるように当て、徐々にレザーを傾け、毛が違和感なく剃れるアングルを探します。

安定して剃れるようになるまでは焦らずゆっくりと時間をかけて行って下さい。

レザーで髭を剃り落とすと言うよりはレザーの重みを利用して肌を撫でる感覚で剃っていきます。

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その他、質問等御座いましたらお気軽にバーバースタッフまでお尋ね下さい。

 

是非、一枚刃での贅沢なトラディショナルシェービングをお楽しみ下さい。

 

TEXT BY YOSHIO SUYAMA

 

 

皆様こんにちは、ご機嫌いかがでしょうか?今年の夏は半端じゃなく暑い!

夏が好きな私は積極的に日焼けをしており、猛暑の中を自転車で往復60km走ったりします。

汗をかく事で水分とミネラルが失われますが、同時に身体の老廃物が出てる感じもある上、すこぶるリフレッシュします。

言うまでもないですが、水分摂取とミネラル補給はしないとですね(あと発汗後は酒がめっちゃ美味い)

 

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「あーーあちーーけど気持ちよかー」と7月にとった夏休みもしっかり満喫してきた私です。

よく突っ込まれる私の髪型なんですが、詳しく知りたい方は

【髪型 マレット 一番ダサい】で是非チェックして見てください。

とにかくダサいんですが、ダサさに親しみを覚えると愛が生まれますね。罪深い。

 

さて前置きが長かったですね、本題です。すみません。

今回ご紹介するのはバーバーではお馴染みの『BYRD』のプロダクトです!

・BYRD フェイスローション ¥1400+税

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・BYRD ボディミスト ¥1600+税

DSC02254-01こうゆうのあったらいいよね~的な商品が出ました!

これらのプロダクトは洗面台に置くというより、カバンの中に入れておくことで真価を発揮するのではないでしょうか?

いままで無かったプロダクトなので便利だと思います!僕もカバンに入ってます!

日焼けした直後は極度な乾燥状態ゆえ、皮膚に及ぼす悪影響は計り知れません。

日焼けの症状が重度の場合、ほっとくと炎症になりシミとなって残ってしまうことも…

日焼け止めを塗るのが望ましいのですが、日焼け止めを塗ってもやはり日焼けはなかなか防げません

そんな時の肌に素早く適度な清涼感と潤いを与え、香水ほど強くないやわらかなトロピカルココナッツの香りが

汗のにおいをカバーしてくれます!本商品はやはり夏オススメ間違いなしです!

『トロピカルココナッツ』の香りは、いわゆるココナッツの香りより強すぎずライトな感じで夏の爽やかさがマッチします!

肌のデイリーケア・ディープケアプロダクトは、お持ちでらっしゃると思いますので

こういった用途の物も1つ持ってみるはいかがでしょうか?

まだ暑い日が続くとは思いますが、体調管理に気をつけつつ

身の回りに熱中症の疑いがある人には適切なケアをして、みんなで頑張って暑さを乗り越えましょう!

 

今回はここまでです。読んでいただきありがとうございました!

FSC – TOKTYO BARBER ナガオカ

夏もいよいよ本番、猛暑日が続いておりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日はストレートレザーを使ったシェービング方法をご紹介したいと思います。

男性であれば一度は試してみたいストレートレザーを使ったシェービング。

現代では電気シェーバーも発達し、安全剃刀も多く普及しており素早くきれいに髭剃りを行うことが出来るようになりました。

しかし肌への負担を考えると三枚刃、五枚刃のT字カミソリは一度のストロークで三枚刃であれば三回、五枚刃であれば五回ものシェービングを行っていることになります。一枚刃のレザーに比べると三倍、五倍もの負担が肌に掛かっています。

今回は興味はあるけれどやり方がわからないというビギナーの方々に向けベイシックな方法をご紹介致します。

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今回、使用いたしますストレートレザーはFREEMANS SPORTING CLUBでも取り扱っておりますイタリアの老舗グルーミングブランドPRORASOの替刃式レザー。

替刃はSchick double edge。こちらは両刃式のセーフティーレザーにもご使用いただけるもので両側が刃になっております。今回はこれを半分に割って使用いたします。

替刃式なので自分で刃を研ぐ必要はなく初心者の方にもお薦めです。

初めての方はまず刃を入れずに動きを練習するところから始めてみましょう。

・PREPARETION

替刃を一枚取り出し、包み紙からは取り出さず両端を持ちます。

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それをこのように半分に折ります。

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2つに割った刃の1つをレザーに合わせて設置します。勿論、刃物ですので刃の部分に触れますと切れてしまいますのでご注意下さい。

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設置した刃が動かないよう注意し、レザーを閉じレバーを下げます。この時に刃が真っ直ぐ入っているか確認し、ずれていたら調整します。

これで刃の設置は完了です。

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・HOW TO HOLD A RAZOR

基本のグリップ。

人によってグリップは多少違いはありますが、今回は基本のグリップをご紹介したいと思います。

親指と人差し指で刃の根本より少し下部分を握り、中指・薬指を枝の部分に添える。小指は指掛けに置きます。

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大切なのは安定したグリップ。素早く、肌に負担を少なく剃る為にはグリップも重要なポイントです。

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・BEARD PREP (HOT TOWEL & STEAM)

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より快適にスムーズなシェービングを行う為に、剃刀を顔にあてる前に準備をします。

ホットタオルにBaxter of California Shave Tonicを2,3プッシュ、もしくはプレシェーブオイルを顔をマッサージするように肌になじませ、ホットタオルを顔に30秒程度あてます。髭をやわらかくし、髭剃り時の肌へのダメージを減らします。

ホットタオルの作り方はタオルを水で濡らし、固く絞ったら電子レンジで温めます。温める時間の目安は700Wで40秒くらいです。やけどに十分注意し温度を確認してから顔にあててください。

ホットタオルを使用しない場合はシャワーを浴びた直後に顔を剃るのもいいでしょう。シャワーの蒸気と熱が髭をやわらかくします。

・APPLICATION OF SHAVE CREAM

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シェービングカップにお湯を入れ、シェービングブラシを約3分程お湯に浸します。

ブラシの水分を少し切り、シェービングクリームを十分に泡立てます。

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シェービングブラシを使い、泡立てたシェービングクリームを円を描くようにクルクルと回しながらつけます。ブラシを使う事で、肌の汚れをかき出し、髭を持ち上げます。30秒間ほど続けます。

剃刀の滑りを良くし、肌へのダメージを軽減させます。

 ・SHAVE

髭を剃るときは比較的毛の硬い顎鬚部分を最後に残し、サイドから剃っていきます。

剃刀を肌にあてる角度は常に30度を意識し毛の生える方向に沿って髭を剃ります。

そしてきれいに髭を剃るポイントは肌を伸ばし毛を持ち上げる事です。

もみあげ~頬

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レザーを持った手と反対の手を頭の上からまわし、もみ上げ部分を引っ張り肌をストレッチさせます。

毛を剃り落とすというよりは30度の角度を意識し、肌をレザーで撫でるような感じで剃っていきます。

凹凸の少ない顔側面は大きなストロークで剃っていきます。

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顎の近くまできたら手の位置を変え、鼻の横辺りを上に引きます。

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反対側は腕を頭上に回さず肌をストレッチさせ、同じ要領でシェービングしていきます。

顎下 (JAW )

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首根本付近を下方向に引き肌を伸ばします。

顎のラインはカーブが強いので小さなストロークで素早く剃っていきます。

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顎下ラインは剃り残しやすいエリアなので、指で剃り残しがないかチェックしながら進めていきます。

この時に顎を上げ上に突き出すようにすると、よりしっかりと肌をストレッチさせることが出来ます。

顎中央部~顎下 (CHIN)

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顎の下は真上を向くようにして顎先を指で引きます。

鼻下・マスタッシュ

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鼻の下を伸ばし同時に指も使いストレッチ。

人中(中央のくぼみ)部は親指と人差し指、もしくは中指を使い広げるように肌を伸ばし剃っていきます。

・CHECK

一度顔全体を剃り終えたら剃り残しがないか手で触りながらチェックし、剃り残し部分はもう一度シェービングクリームを付けきれいに仕上げます。シェービングクリームをきれいに拭き取り、水又はぬるま湯で洗い流します。

・MOISTURIZING (AFTER SHAVE )

顔を剃り終えたら、アフターシェーブ、シェーブトニックやアフターシェーブバームで保湿をします。

アフターシェーブには炎症を抑える効果もあるのでアフターケアも忘れずに。

 

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私は口髭があるのでPRORASO BEARD BALMで仕上げます。

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簡単に手順を説明いたしましたが、実際にやってみてわからないことや道具に関してのご相談等々ありましたら店頭でお待ちしておりますのでお気軽にお尋ね下さい。

シティーリヴィングで忙しいからこそ、時には時間を贅沢に使いリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

 

PRORASO BARBER STRAIGHT RAZOR : price ¥8500 +TAX
Schick double edge 替刃10枚入り : price ¥800 + TAX
BAXTER SHAVE BRUSH : price ¥10000 + TAX
BAXTER SHAVE TONIC : price ¥2500 + TAX
BAXTER AFTER SHAVE BALM : price ¥3000 + TAX
PRORASO BEARD BALM : price ¥4500 + TAX

 

TEXTED BY YOSHIO SUYAMA

How do you do!!!!

皆様こんにちは、FSC TOKYO BARBERの長岡です。
初めてブログを担当する事になったので簡単な自己紹介を。
髪を切る、自転車に乗る、自転車をいじる、写真を撮る、音楽を聴く、音楽を作るetc…
書きたいことはまだありますが自己紹介はこのあたりでやめておきますね。
ざっくり色々やってる男って事で覚えていただければと。

早速ですが、今回わたくしイチオシ商品を改めて紹介したいと思います。
その名も”BLIND BARBER STYLING CREAM 30 PROOF”です

DSC00738-01デ、デ、デン!  そう、これっです。

突然ですが、みなさん休みの日はスタイリングはどうしてますか?

シュチュエーションは様々ですが、今回は公園に散歩にでかけるとしましょうか。
公園へ行くのにバチバチに固めてオシャレをして行くのも勿論いいのですが、
休みの日だし、ほんのちょっと肩の力を抜いてサラッとした雰囲気で外出しても乙ではないでしょうか

さて、公園から戻ってきて「ちょっと昼寝でもするか~」なんて時、
ポマードが付いてるとクッションに頭をつけるのも抵抗ありますよね。

このクリームはつけてすぐはしっとり感があるものの、
徐々に水分が飛んでいき、割とドライな質感になってくれるので
案外抵抗無く家でゴロゴロできちゃいます※個人の感想です

いまあるポマードの他にもこういったタイプのクリームがあると非常に便利です。
伸びよし、香りよし、ベタつきなし!の、このクリームはホールド感こそ弱いものの、
ちょっとまとめたい時にいいかもです

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先程も申し上げましたが、よくも悪くもセット力が弱いので
髪質やヘアスタイルも限定される感もありますが、
このテクスチャを求めていた人は必ずいるはず…ということで
記事とさせていただきました。

今後ブログを書く際も、自分の体験をベースに、且つ、少し違う角度から物事をみて
発信していければと思います。

ここまで説明しといて、クリームで仕上げたスタイル作例が無くてすみません笑
是非ご自身で試して貰いたいです!
「ブログでみたアレ、使ってみたい!」などとお申し付け下さい。
新しいスタイルに出会えるかもしれませんね!

TEXTED BY TOMOHIRO NAGAOKA

ゴールデンウィークもあっという間に終わり、年が明けてから6月で半年が経ちます。

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6月といえば”ジューンブライド June Bride”。

結婚式を挙げられる方、又はゲストとして参加される方も多いのではないでしょうか。

ジューンブライドの由来は諸説あるようですが、日本で広まったのは戦後のようです。

ギリシャ神話に登場するゼウスの正妻であり最高位の女神ヘラ。ヘラは結婚や出産を司る結婚生活の守護神であります。これがローマへと渡り、ローマ神話の中でヘラは女神ユーノー(JUNO)として登場します。そしてそのユーノーの守護月が6月(JUNE)と言う事で6月に結婚した花嫁(BRIDE)には生涯幸せが訪れると言われていた為、JUNE BRIDE”6月の花嫁”が生まれたと言われております。

新郎の方は勿論、ゲストとして参加する場合も”身だしなみ”が大切です。タキシードを着ていても伸びきった髪、無精髭のままではジェントルマンではありません。

本日は男性に向けたヘアスタイル・フェイシャルヘアに焦点を置いてウェディングまたはフォーマルなパーティーにお薦めのスタイルを幾つかご紹介致します。

主役の方々の職業やイベントのテーマによってボーダーラインは様々ですが、フォーマルパーティーでの共通した注意点は”清潔感”。手入れをする、という事が大切です。

特にウェディングの場合は親族の方々も集まる人生最大イベントの1つ。恥を掻かない、又は恥を掻かせない為にも身なりには気をつけたい所でしょう。

1 CLASSIC SLICKED BACK SIDE PART blogwed3

こちらのスタイルはおそらく1910年代以降ウエディングだけでなく様々なパーティーで通用するTHE CLASSIC。

 

2 SIDE PART POMPADOUR + MEDIUM FADE
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サイドから分け、前髪に少しボリュームを出したポンパドールスタイル。男らしさがあり、清潔感もある。

 

3  MEDIUM LENGTH SWEPT BACK

 

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耳周り、襟足はスッキリさせ清潔感はありつつ、ミディアムレングスの髪を自然に流したオールバックスタイル。艶のあるプロダクトを使うとより男の上品さと色気が上がる。

4 BUZZ CUT + SKINFADE

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バスカット(坊主)の場合はトップとサイドで長短をつけるとグッと洒落た印象に。

 

5 MAN BUN + FADE

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髪の長さがミディアム~ロングの場合、私個人的には髪を下ろしていてもスタイリッシュで清潔感があれば良いとも思いますが、人によっては少し野暮ったい印象を与えてしまう場合もあります。特にフォーマルなパーティーは身なりに関しての決まり事が多いのでジェントルマンとしてスマートにこなしましょう。

MAN BUNとは男性版お団子ヘアの事で、後頭部、少し高めの位置で一つにまとめ、髪をお団子状にしたもの。ハリウッドスター達もレッドカーペットなどでこのスタイリングをしているのをよく見かけます。

ヘアクリームなどのプロダクトを使うと上手くまとまります。

もみ上げ、襟足はしっかりと整えましょう。

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FACIAL HAIR

クリーンシェーブは間違いないですが、髭を生やされている方は注意が必要。

ここが一番不潔な印象を与えがちなポイントです。パーティーの前には必ずバーバーショップに行きトリミングしてもらいましょう。それに加えて髭用のプロダクトを使用すると大分印象が変わります。FREEMANS SPORTING CLUB BARBERではイタリアの老舗メンズグルーミングブランドPRORASO(ポロラーソ)のBEARD OIL、BEARD BALM、MUSTACHE WAXをご用意しております。

 

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それともう一つ、帽子。

帽子は古くからジェントルマン達の大切なアイテムの一つ。

現代でもファッションアイテムとして人気も高い。

ただ注意しなければいけないのはクラシックジェントルマンとしては基本的に室内では脱帽、帽子を取って相手に敬意を示す慣わしがあります。

髪のスタイリングもお忘れなく。

帽子を被る被らないのボーダーラインに関しては難しいところではありますが、酔った勢いでボサボサの髪を披露するくらいなら始めから被らないほうがいいかもしれない・・。

帽子を取り入れるなら、サイド~バックはしっかり整え、髭も整えましょう。

 

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GO TO YOUR BARBER

結婚式や大事なパーティーの直前はあなたがいつも通っているバーバーショップ、もしくはバーバーに担当してもらいましょう。

髪を切る側からすると、数を重ねることで、よりお客様の好みや髪質を理解していきます。よってお客様個人個人に合ったアドバイスが出来るようになっていきます。

”この人に任せれば大丈夫”という信頼感を日頃から築いていくことも大切なことでしょう。

新しいバーバーショップお探しの方は是非FREEMANS SPORTING CLUBをお試し下さい。

 

本日はフォーマルに向けた髪型をいくつかご紹介致しました。少しでも参考にしていただければ幸いです。

FREEMANS SPORTING CLUBでは髪型だけでなく、スーツのオーダー、レストラン貸切のウェディングアフターパーティーなどトータルでのサポートも可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

では、FREEMANS SPORTING CLUBでお持ちしております・・。

 

TEXT BY YOSHIO SUYAMA