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毎度ご好評いただいております。

“PATTERN ORDER SHIRT SPECIAL OFFER” 残り10日を切りました。

通常1着¥20,000+tax~ですが、こちらのフェアでは2着で¥28,000+taxでお作りいただけ、

1着あたり¥14,000+taxという大変お得なフェアでございます。

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また、ご用意している生地も拘っており

ロイヤルカリビアンコットン生地を始め、上質なリネン素材のものまで幅広くご用意しております。

前回もご説明させて頂きましたが、ロイヤルカリビアンコットンは肌触りが抜群に良く、一度袖を通していただくと

その違いに驚かれるお客様も多いです。

その理由としましては、

まず生地の質を決める綿はカリブ諸島で手摘みされ、その中でも超長繊維綿のみを使用しております。

昔ながらのシャトル織機で丁寧に織ることにより上質な生地に仕上げております。

さらに糸1本1本をガス焼きし、表面にある毛羽を無くすことで生まれる発色の良さと着心地の良さが最大の魅力です。

フリーマンズスポーティングクラブでは、この上質な生地を使ってサンプルを作成しているためご試着もいただけます。

是非、スタッフにお申し付けください。

また、私がオススメするのは、やはり生地選びの楽しさです。

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200本以上ご用意している生地がズラッと並んでおります。

そこから自分の求めていた生地を見つかった時の喜びと、そこから襟やカフスなど細かい仕様を決めていくプロセスが、男心をくすぐります。

良いものを仕立てて、自分の拘りを身に着ける。

簡易的になりつつある現代において、大切にしていきたい男の嗜みがここにあるかと。

それでは改めて、オーダーシャツフェアのご案内です。

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~PATTERN ORDER SHIRT SPECIAL OFFER~

FREEMANS SPORTING CLUBにて展開している、MADE TO MEASURE パターンオーダーシャツ。
この度「PATTERN ORDER SHIRT SPECIAL OFFER」として、2着で税抜 28,000円にてオーダーいただけるフェアを開催いたします。

自分の体型やスタイルに合わせて、襟型・カフス型・ボディシルエットをお選びいただくことができ、既製品では味わうことのできない抜群のフィッティングを実現いたします。

また、スペシャルファブリックとして、国内最高クラスのコットンのほか、上質なリネン生地もご用意し、皆様のご来店をお待ちしております。

ワードローブとしては欠かせないシャツを新調して、夏の装いを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

【開催期間】

6月29日(金)〜7月22日(日)

【開催店舗】
FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO
FREEMANS SPORTING CLUB – FUTAKOTAMAGAWA
FREEMANS SPORTING CLUB – GINZA SIX

【価格】
2着 ¥28,000+TAX〜 (オプションは別途有料となります)

【納期】
約1ヶ月半〜

※詳しくは店頭スタッフまでお問い合わせください。

 

TEXT BY YOICHIRO MATSUYAMA

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『名作の生まれる瞬間』
から2ヶ月。

ようやく、F.S.C.オリジナルのヌメ革を使用したメッシュベルトが入荷してきましたので、改めてご紹介させて頂きます。

前回ご紹介させて頂きました通り、名作の名に偽りなく、大変素晴らしいプロダクトに仕上がっておりますが、これで終わりの商品ではないことは、ご一読された皆様にはご存知のはず。

ちょうど、前回のブログを書き上げたタイミングで仕上がってきたサンプルのヌメ革メッシュベルトですが、ヌメ革の経年変化がわかるサンプルが必要ということで、商品入荷までの間、私が、そのまま着用させて頂くことになりました。

今回は、2ヶ月間使用した場合の経年変化について書き留めておきますので、
是非、ご購入の際のご参考にしてみて下さい。

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(画像1枚目、2枚目の上が新品のヌメ革となります。下が2ヶ月使用したヌメ革となります。)

※ヌメ革の特性上、水ものによる水滴ジミが目立ってしまうのを恐れて、着用する前に自宅のベランダで5日程度、日光に当て日焼けをさせてみています。

2ヶ月間使用してみて…

着用している本人としては、毎日見ているので変化に気付き難いですが、入荷してきた商品と比べてみると随分と色が変化した事に気付きました。
(編み目の下に入り込み部分の革は、ほぼ新品に近い白っぽさが残っています)

使用していて気づいたのは、他のアイテムとは異なり、ベルトは着用していると(特にジャケットやシャツで隠れてしまう場合など)日焼けによるエイジングは少ないと思います。

ここまで色に変化が現れたのは、着用前に行った天日干しによるものが大きいと考えられます。

ですので、新品同様の様に白っぽく使いたい方は、天日干しは必要無いと思います。
逆に、通常使用していても日焼けが進むことが少なくなりますので、しっかりと色付けしたい方は、お好みの色に近づくまで日光に当てるのもいいかもしてません。(あくまで自己責任でお願いします)

革自体は、2ヶ月という短時間ではありましたが、毎日使っていましたので柔らかくなり、新品時の硬さがすっかり無くなり使いやすくなりました。また、バックルに通す際の抵抗も無くなり、スムーズになりました。

長さに関しては、サンプル時点より修正を加えている為、正確性に欠けますが、2ヶ月の使用でも若干伸びていて、編み目の部分で負荷の掛かりやすい場所は細くなっていることが分かりました。

革による伸びというよりは、メッシュベルトの編み目による伸びになりますので、今後も着用回数によっては更に伸びていくものと考えられる為、気持ち短かめを選んだ方がいいかもしれません。(以前購入した、前モデルのメッシュベルトでは、着用1年後くらいには約5センチくらい伸びていました)

バックル部分(真鍮製)に関しては、経年変化が確認出来ませんでした。

2ヶ月という短い期間でしたので、いわゆる飴色までのエイジングには程遠い結果でしたが、新品だけではなかなかイメージしづらい商材でしたので、お客様にとっては良いサンプルとなったと思います。

是非、ご自身で更なるエイジングのベルトを育ててみてはいかがでしょうか。

*今回の記事内で紹介したエイジングサンプルはF.S.C.-GINZA SIX店にのみ展示しております。ご興味のある方は是非店舗までご来店下さいませ。

STYLE NO. UF83-1EZ001
FSC MESH BELT
COL. BLACK, D.BROWN, NATURAL(ヌメ)
サイズ S(着用79㎝相当)、M(着用89㎝相当)、L(着用99㎝相当)
上代 ¥14,000+TAX

詳細は店舗スタッフまでお問い合わせ下さい。

FREEMANS SPORTING CLUB – GINZA SIX 03-6263-9924
FREEMANS SPORTING CLUB – FUTAKOTAMAGAWA 03-6805-7965
FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO 03-6805-0490

TEXT BY KAZUMA KAKIMOTO

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こんにちは。

この度年2回恒例の”PATTERN ORDER SHIRT SPECIAL OFFER“が開催されます。

日程は6月29日(金)~7月22日(日)。FSC3店舗同時開催です!

内容としましては、通常の生地とは別にご用意した200種類以上(店舗により違いがあります)の生地が2枚¥28,000(税抜)でオーダーいただける毎回ご好評いただいているフェアです。

上記の生地の他SPECIAL FABRICとして国内最高クラスのコットン素材6型、カジュアルスタイルにも対応出来る上質な麻素材も7型ご用意しています。

紐で筒状に結ばれた生地が200本以上ずらっと並びます。いつもオーダーいただいている方はご存知ですね。

まだ生地が届いていないのでお見せ出来ず申し訳ないのですが、SPECIAL FABRICの方は一足先にお見せしちゃいます。

IMGP8969こちらです。(COTTON100%)

写真では分かりづらいかもしれませんが、無地の方は細目のヘリンボーン織り、ストライプの方も細目の定番柄となりますので、ビジネス、夏場のクールビズにも対応出来そうです。

IMGP8971こちらは麻素材。(麻100%)

カラフルなカラーを揃えました。ドレススタイルはもちろんカジュアルスタイルにも合わせられます。着丈もタックイン用、タックアウト用にと調整も致しますので、担当スタッフにご相談下さい。

次はシャツのディテールを紹介していきます。

襟型16型、カフ7型、ボディーシルエット3型よりお好み、体型に合わせお選びいただきます。

IMGP8986◆袖付け部分 / オフセットスリーブ

オフセットスリーブ仕様となっており、ジャケットに見られるパターンで、ボディのサイドステッチから脇、袖部分を一直線に縫うのでなく、ずらして縫うことにより、肩の動きやすさ等機能性の向上、着心地にも影響してきます。通常の一直線に縫われた脇部分のタイプと比べると着やすさが違ってくるかと思います。

IMGP8989◆裾部分のガゼット

デザイン的な扱いになりつつあるガセットですが、補強するという点で長く着ていただくシャツには欠かせない重要なパーツです。

 

IMGP8984◆バックヨーク / スプリットヨーク

肩の丸みにフィットするよう、肩から背中にかけて切り替えてある部分で、このフィット感を更に高めるために、ヨークを背中心でバイアスに切り替えた「スプリットヨーク」がお勧めです。オプション料別途(¥500+TAX)掛かってしまいますが、ストライプ柄で作られる方には特にお勧めです!

フィット感を高めるという機能面もありますが、単純に見た目がかっこいいと思います。

それ以外にもステッチは24針 / 3cmの運針(通常16針が一般的でその分時間と糸のコストを要します)、根巻きボタン、前立て裾は横穴等々細かい部分でこだわった作りとなっています。

もちろんボタンも貝ボタンもお選びいただけます。(オプション料別途いただきます)

既製品なら、数十枚(時には百枚以上)の生地を一気に裁断して、同じ仕様で縫製現場に流し、同じ作業を繰り返せば、効率よく大量のシャツが出来上がりますがオーダーシャツの場合は、そう簡単にはいきません。

熟練した職人が、1枚1枚生地の柄を合わせて、お客様だけのシャツを1枚ずつ裁断していきます。もちろん、縫製に関しても、衿型・カフス型などさまざまに仕様が違うシャツを、時間をかけて丁寧に縫製していきます。すべてが手作業で時間のかかる作業ですが、思いを込めて選ばれたシャツは、本当の意味でのオンリーワン。

出来上がりまで少々お時間をいただきますが、オーダーの楽しみの一つとしてご理解いただければと思います。

是非この機会に自分好みのシャツをオーダーしてみてはいかがでしょう。

 

TEXT BY AKIRA ISHIKAWA

お問い合わせ先 :

FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO 03-6805-0490

FREEMANS SPORTING CLUB – FUTAKOTAMAGAWA 03-6805-7965

FREEMANS SPORTING CLUB – GINZA SIX 03-6263-9924

instagram : freemanssportingclubtokyo

facebook : freemanssportingclub-tokyo

テーラーをやっていますと自分が担当させていただいたお客様のスーツが、

その後どうなっただろうと気になります。

先日、顧客様からご結婚式で着るデニムのスーツをつくりたいと。

ハワイで挙げられるということもあり、

正直なところ大きなプレッシャーを感じてしまいました。

出来上がりのスーツをお渡しして1ヶ月ぐらい経ってからでしょうか、

その後をお伺いしようと思っても出来ないでいると、

「スーツよかったです。写真たくさん撮ってきました」と一言。

ホッとしました。

自信がなかったわけではないですが。。。

 

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ビジネススーツやタキシードなどのフォーマルはもちろんではございますが、

コットン・リネンなどのカジュアルスーツ・セットアップを

FSCが初期から積み重ねてきたNYスタイルにオーダーするのもFSC made to measure ならでは。

しかしスーツが作業着感覚でもある日本でそういったセットアップをどこで着用するか。

今回はそのお客様が出来上がりのスーツと実際に使っていただいた場面をご紹介したいと思います。

 

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デニムスーツはそんなFSC made to measureの代名詞でもあります。

今回の生地はARISTON。

日本では知る人ぞ知るブランドですが、

イタリアではErmenegildo Zegnaと並んで人気が高く有名です。

独特で目を惹かれる色柄の生地、きめ細かく滑らかな風合いで、着用していても負担になりません。

国内でもARISTONの生地でオーダー出来るお店は少ないのでFSCの強みの一つでもあります。

 

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カジュアルな生地だからこそ、だらしなくならないようにベーシックなシルエットに。

オーダーで作ることによりジャケットの胸のふくらみが綺麗にでました。

このあたりに立体感があり胸に沿っているとナチュラルに着こなしている見え方になります。

 

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ネクタイも前シーズンのFSCオリジナル。

バーバーのサインポールのような綺麗なトリコロールカラー、

ハワイということでシアサッカーの生地がマッチしました。

また、足元をブラックにしたことによりカジュアルな生地でもすっきりと落ち着いた印象に。

 

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いつも刺繍にも拘りをお持ちです。

刺繍は普段見えるところではないので、入れるときはお好みで。

 

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さらにデニムシャツもFSC。

デニムスーツとデニムシャツの組み合わせはお店でもよくコーディネートしており、

デニム生地の無骨さにタイドアップスタイルのエレガントさを混ぜた FSCスタイル。

 

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コットン・デニムスーツやリネンスーツは、リゾートウェディングであったり、

お洒落なイメージにしたいカジュアルテイストなご結婚式にとても活躍してくれます。

ご結婚式以外にもちょっとしたパーティーやお食事会、

またプライベートでYシャツからカットソーに変えればタウンユースにも。

 

オーダーメイドすることによってサイズはもちろんですが、ボタンや裏地、デザインなども細かく選ぶことができたり、

先程もご紹介した刺繍のようにディティール一つ一つにこういう機会だからこそメッセージ性を持たせてみたり、

お使いになる場面に向けて作ると普段とは違うとても深い意味のある一着になります。

出来上がりを待つのも一つの楽しみですね。

 

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お二人ともとても素敵です。

現地ではカメラマンがスーツがかっこいいからとスーツの細部まで撮ってくれたそうです。

出来上がり後が気になっておりましたが写真を見て安心いたしました。

今までテーラーをやってきて、
といっても短い歴ではございますが、

一番といっていいほど嬉しいことでございました。

スーツをお仕立てすることは責任重大ですがオーダーという特別な一着に携われるとても光栄な役目です。

これからもこの思いを忘れずに皆様のオーダーを承りさせていただきます。

 

写真の掲載にご協力いただきありがとうございました。

末永いお幸せをお祈りしております。

 

セットアップ以外にもタキシードやブラックスーツ、ビジネススーツのオーダーも承っております。

皆様の特別な一着に

是非FREEMANS SPORTING CLUBへ。

 

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TEXT BY ISSEI SEKI

FREEMANS SPORTING CLUB – GINZA SIX 03-6263-9924
FREEMANS SPORTING CLUB – FUTAKOTAMAGAWA 03-6805-7965
FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO 03-6805-0490

DSC_0341 - コピー

2004年にニューヨークのローワーイーストサイドに静かにオープンしたレストラン、FREEMANS。

その後、FREEMANS SPORTING CLUB(以下 F.S.C.)というメンズショップが出来るまで、ニューヨークには、男くさい男達がふらりと立ち寄って、気軽に買い物が出来る店はありませんでした。

ニューヨークのファッションは、今でも世界中からやってくる人達によって、常に進化し続けています。

そんな変化の激しいニューヨークのマンハッタンで、頑なに店舗を拡げようとせず、自分たちが納得出来るプロダクトを作り、仲間達と分け合うことにやり甲斐を感じている、そんなスモールストア(ブランド)がF.S.C.です。

可能な限り、自分たちが生活しているところでプロダクトを作り、地域の人たちに向け、手から手へ売り渡していく、そんなスタイルは、グローバル化し過ぎた販売方法に一石を投じました。

浅い歴史の中でも、時間を掛けて改良を重ねたプロダクト達は、不思議と魅力を持っていて、F.S.C.のシグネチャーアイテムとなっています。

僕たちは、そんなプロダクトのことを密かに“名作”と呼んで愉しんでいます。

そんな名作の中で、不動の人気を誇っている “ISLE OF MAN”というプロダクトがあります。

これは、ワックスをたっぷり含んだヘビーコットンクロスを使用した、フード付きのアウターなのですが、見た目以上の重量と、ワックス特有のベタつきは、何も知らない方は、たいてい敬遠されていきます。

グレートブリテン島とアイルランド島に囲まれた、マン島(Isle of Man)という島があります。この島で行われるオートバイ競技のTTレースは、特有の激しい気候変化と、生活公道をそのまま使用することで、最も危険なオートバイレースとして知られています。

1907年に開始されたTTレースで、当時、防水、防風に長けて、泥水や埃などから、レーサーを保護するために注目されたのがワックスコットンクロスでした。

そんな過酷なレースにも対応出来るアウターを目指して生まれたのが、名作“ISLE OF MAN”でした。
もちろん、基本的にはタウンユースで着用しますが、近年は、ニューヨークの寒波でも最高のパフォーマンスを発揮している、と聞くと、そのスペックの高さは折り紙付きなのです。

”CAMP SHIRTS”もまた、F.S.C.の創設者TAAVO SOMER達が、週末ごとに繰り出していたアウトドアで着用する為に作られたシャツでした。

キャンプシーンに合わせ、厚手のウールメルトンの生地を使用し、胸には機能的なポケット、脇にはハンドウォーマーポケットが付いた、実用性重視のアウトドアギアは、今では様々な生地で商品化され、1年を通して楽しむことの出来るプロダクトになっています。

また、今はリリースされていませんが、一時期、夏の人気アイテムだったコットンショーツ “CAMP SHORTS”も夏場のアウトドアシーンで、快適に過ごす為に作られたプロダクトでした。

“WINCHESTER”は、古くからのF.S.C.ファンに愛されているヘビーウェイトのコットンパンツですが、現在は生産をやめているプロダクトになります。しかし、廃番となった今でも再販を望む声が高いところからも、“WINCHESTER”の人気の高さを知ることが出来ます。

また、2013年にF.S.C.が東京に海外初進出した年に発売された、マッキントッシュのダンケルドは独特な配色の妙で、今でも名作中の名作と感じているファンの方は多いのではないでしょうか?

日本に上陸してきてからは、日本の技術を駆使したハイテク素材や、生産背景を使ったプロダクトもまた、新たなF.S.C.のシグネチャーアイテムに一役買っています。

世界に誇る岡山のデニムもまた、ドゥニームの林氏の監修の下、細部にまでこだわり、“GOD OF DENIM”という名で誕生しました。純国産のデニムは、当初から日本人はもちろんのこと、海外からやってくるF.S.C.ファンに絶大な支持を受け、その後、本国アメリカに渡り、ニューヨークのF.S.C.でもロングセラーとなっていて、今ではF.S.C.の大切な顔に育っています。

3年前に発売されたメッシュベルトもまた、僕たちが名作だと考えるプロダクトの一つです。

『F.S.C.を象徴する無骨で、使っていくうちに革の味わいが増していくベルト。
それでいて全てのスタイルに、それ1本で対応出来るもの。』

そんな問いに、真剣に取り組んでくれたのが、東京、浅草の革職人でした。

厚さ3〜4mmの革を編み込む作業は、機械では決して出来ない為、1本1本職人の手によって行われます。
出来上がったベルトは、お世辞にも洒落たものではありませんでしたが、見るからに堅牢で魅力あるプロダクトに仕上りました。

F.S.C.のスタッフの着用率でもわかる様に、このメッシュベルトは3年経った今でも人気のアイテムの一つになっています。

今回、このメッシュベルトの再構築の命を受け、ありそうで無かった絶対的な存在感を放つヌメ革でベルトを作る、という答えを出しました。

上下に革が交差するメッシュベルトの構造を理解し、肉厚なヌメ革で編み込むことにより、意図的に凹凸作り、永年使用する中で色が濃く変化する部分と、ヌメ革の白さが残る部分との対比を楽しんで育てて頂ける、そんなベルトに仕上げてみました。

過去のプロダクトがそうであった様に、流行や売れ筋には無縁であっても、納得し、仲間たちと喜びを共感出来る、そんなプロダクトが出来たと感じています。

これからも進化を続ける、F.S.C.の歴史の中に相応しい“名作”を、是非、ご自身で時間を掛けて育てて頂きたいと思います。

STYLE NO. UF83-1EZ001
FSC MESH BELT
COL. BLACK, D.BROWN, NATURAL(ヌメ)
サイズ S(着用79㎝相当)、M(着用89㎝相当)、L(着用99㎝相当)
上代 ¥14,000+TAX
6月中旬 発売予定
現時点では、取り扱い店舗は未定となります。
詳細は店舗スタッフまでお問い合わせ下さい。

FREEMANS SPORTING CLUB – GINZA SIX 03-6263-9924
FREEMANS SPORTING CLUB – FUTAKOTAMAGAWA 03-6805-7965
FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO 03-6805-0490

TEXT BY KAZUMA KAKIMOTO