月日が経つのは早いもので、2017年も残りわずかとなりました。

ついこの間まで白い麻のスーツを着て額から汗を流していたかと思えば、いつの間にかスーツもフランネル地に変わり、オーバーコートを羽織る季節になりました。

本日は12月8日(金)から始まりましたPATTERN ORDER SHIRT “SPECIAL OFFER”のご案内と私自身がFSCで仕立てて頂いたシャツをご紹介したいと思います。

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私にとって衣類とは武士にとっての甲冑のような物。

身体の保護、生理的・機能的な要素と自分自身の存在意義を表現する装飾品のようなものだと考えております。

故に身に纏うもの、持ち物にはこだわりたい。

勿論、既製品でもすばらしい物は沢山ありますし、私ヴィンテージも多々着用いたします。

そもそも私がオーダーメイドに興味を持ったきっかけは、自分の体にフィットするものを見つける事がとても困難であったこと。

スーツを着るときに最も重要な事の1つはサイジングですが、私体が小さく、以前は既製品・ヴィンテージを直して着用する事も少なくありませんでした。

既製の物やヴィンテージを直して着る事に少し罪悪感があり、と言うのも元々のシルエットを失ってしまうし、アーティスト達のクリエイションに傷を付けているような気がしてしまうから。

その点オーダーメイドは細かいディティールも自分の好みにカスタム出来るし、”私”の為だけに仕立ててくれる。

世界に1着しかないという贅沢感。

ボディの形は常に同じシルエットで、襟型は多様に使い分け、袖口はフレンチカフスでヴィンテージのカフリンクス。

ボタンは白蝶貝。

特にシャツは直接肌に触れるから生地にもこだわりたい。

そんな拘る男達の様々なわがままを叶えてくれるのがオーダーメイドではないでしょうか。

前置きが長くなりましたが、私のコレクションを一部ご紹介させて頂きます。

改めて自分のワードローブを眺めてみると、圧倒的にストライプが多い。

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こちら春先から夏場、頻繁に着用するグリーンのストライプ。ラウンドカラー・ピンホール。

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アクセサリーでゴールドをプラスするとより華やかに。ネクタイを同系色にすれば、落ち着いた森のように、色物ならどんな花を咲かせるか。

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爽やかなブルーのブロックストライプ。ラウンドカラー。派手の一言。このシャツを着るときはベスト無しで、スーツもシンプルな物を選び、シャツを主役に。

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スペシャルな一着。イエローストライプ・ロングポイントカラー。1930年代のムービースターのようなシャツが欲しくて仕立てた一着。襟型は通常の型の中になかったのでヴィンテージシャツの襟型を参考にパターンを作って頂きました。(オプション)

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ボディは全て同じ型で、背中のヨーク部分・袖山部分にギャザーを入れ、よりヴィンテージドレスシャツのように。

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基本的に注文する時はまず好き勝手に注文し、専門家の話にはうなずく。そして全てが決まれば後は黙って待つだけ。

約1ヵ月後には世界で1着の”私だけに作られたシャツ”が届く。

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PATTERN ORDER SHIRT “SPECIAL OFFER”

開催期間:12月8日(金)〜12月31日(日)
開催店舗:FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO
FREEMANS SPORTING CLUB – FUTAKOTAMAGAWA
FREEMANS SPORTING CLUB – GINZA SIX
価格:¥28,000+TAX〜 (シャツ2着)

皆様も新年へ向けシャツを新調してみてはいかがでしょうか。

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FSCではヴィンテージのアクセサリーも取り扱いございますのでシャツとご一緒に是非・・。

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TEXT BY YOSHIO SUYAMA

FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO 03-6805-0490

FREEMANS SPORTING CLUB – FUTAKOTAMAGAWA 03-6805-7965

FREEMANS SPORTING CLUB – GINZA SIX 03-6263-9924

 

だんだんと気温が下がり、今年もまた外套を羽織る季節がやってきております。

外套とは所謂オーバーコートのことで、防寒などの為に着用する上着のことをいいます。

外套は”本来の目的”がある屋内では脱ぐのが基本のマナーとなっているため、そのものの拘りはついつい失いがちです。

FSCのアイコンスタッフ 須山は着るものに拘りをもっており、当ブログでも「夏場にスリーピースは暑くないのか」と問われると、「暑くとも何処で何をするか、誰と会うかというところが重要」と答えています。

話題の季節は間逆ですが、彼の心意気はオールシーズンでしょう。

ぶぶぶぶっブログ

 


拘りを失いがちのところこそ拘ることで、”本来の目的”が輝くのではないかと私は思っております、、

 

 

【ORDER COAT TRIAL FAIR】

 

当フェアでは、3型のコート《 シングル 2ボタンチェスターコート / アルスターカラーコート / ダブルチェスターコート 》から自分のスタイルにフィットしたお好みのモデルをお選びいただけます。

上品でシンプルな無地から、チェックやハウンドトゥースなどのクラシックな表情の柄まで様々な生地をご用意。

ボタンは、老舗ボタンショップの「ミタケボタン」からご用意しております。本水牛ボタンやクラシックなスイス製のメタルボタンなど表情も様々。コートの顔立ちを決めるボタンまで豊富に取り揃えました。

部部ブログ

 

 


開催店舗 / 期間:

FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO / 10月27日(金)~11月12日(日)
FREEMANS SPORTING CLUB – GINZA SIX / 10月27日(金)~11月12日(日)
FREEMANS SPORTING CLUB – FUTAKOTAMAGAWA / 11月15日(水)〜12月3日(日)

価格:¥100,000〜(税抜) 通常価格の20%OFF

納期:1ヶ月半〜 ※オーダー状況によっては納期が前後する可能性がございます。詳しくは店頭スタッフまでお問い合わせください。

 

オーダーですので納期を頂いてしまいますがお好みの一着がお仕立て出来ます。

是非この機会に本来の目的の為の拘りある一着をお仕立てしてみてはいかがでしょうか。

 

TEXT BY ISSEI SEKI

お問い合わせ先:

FREEMANS SPORTING CLUB – GINZA SIX 03-6263-9924

FREEMANS SPORTING CLUB – FUTAKOTAMAGAWA 03-6805-7965

FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO 03-6805-0490

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以前にも、当BLOGでご紹介させて頂きました“ポーター&ハーディング社”(SCOTTISH SPORTING TWEEDの記事はこちらから)は、1947年設立以来、一貫して英国原産のチェビオット種の羊毛を使用したハンティングスタイルの正統なファブリックを手掛けており、英国内外からも人気を博しております。

今シーズン、そんなポーター&ハーディングから9年ぶりにリニューアルしたのが、こちらの“GLORIOUS TWELFTH”のバンチコレクション。
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英国のハンティングライフの中で一番忙しい日とされる、8月12日。

バンチブック内の写真にアカライチョウが使われているように、この日は、ライチョウの狩猟の解禁日となっていて、英国全土でライチョウのシューティングが行われます。

8月12日はハンティング愛好家から“GLORIOUS TWELFTH”と呼ばれているそうで、一般的にも季節の風物詩として親しまれている日でもあります。

 

ハンティング服地専門に生地を企画しているポーター&ハーディングのコレクションの中では珍しい、100%メリノウールを使用したコレクションのGLORIOUS TWELFTHは、ポーター&ハーディングが誇るカントリーツィードの世界観を、日常でも愉しんで頂く為に、タウン仕様に生地のスペックを変えたコレクションになっています。

目付け、340gmsと秋冬生地の標準ウエイトでスーツ、ジャケット、どちらにも使用出来、秋口から春先まで長い期間着用可能なのも嬉しいところです。

起毛感も少ないので、ドレスライクにビジネスシーンでも使って頂けそうです。

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GLORIOUS TWELFTHのコレクションから、今シーズン私が個人的に注文したのがこちらのガンクラブチェック。

まさに、ポーター&ハーディングの世界観を日常で着るのに相応しいトラディショナルな柄で、柄の大きさもタウンで着るのに丁度良い大きさとなっています。色、柄から日常で着合わせるには、多少テクニックが必要になりそうですが、まぁ問題ないでしょう。

来月には仕立て上ってきますので、実物を見たい方、着たい方は、是非銀座店にお越し下さいませ。

TEXT BY KAZUMA KAKIMOTO

お問い合わせ先:

FREEMANS SPORTING CLUB – GINZA SIX 03-6263-9924

FREEMANS SPORTING CLUB – FUTAKOTAMAGAWA 03-6805-7965

FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO 03-6805-0490

 

寒暖差が激しい日が多くなって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか?

店舗では秋冬物の新作が出揃いどれを今年はチョイスするか悩める時期がやってまいりました!

その中で、今回はシャツの生地についてブログを書かせていただきます。

お客様より数多くのお問い合わせを頂いております、デニムシャツの生地です。F.S.C.といえばデニムアイテムといっても過言ではないでしょうか!

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男はデニム!ですよね。

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イタリアの老舗アルビニグループのブランドであるALBIATE(アルビアータ)は独自の感性を生地に取り入れ、上品かつ耐久性に優れたインディゴ双糸を使用し、最も細い糸番手は120/2にも達します。 一般的な、いわゆるいいシャツは80番手双糸と言われているのでより細い120番手となれば肌触り、艶感は間違いないですよね! 更に縫製後にバイオウォッシュ、もしくはバイオブリーチ加工をすることで、ソフトな肌触りと適度なアタリ感があるシャツに仕上がります。カジュアルな装いからタイドアップのドレスシャツとしても使え、幅広いコーディネートが楽しめる1着となります。

※バイオウォッシュとは…微生物作用の工学的利用の1つで、セルラーゼ酵素を用いて天然繊維表面の不要部分を微生物に食べさせる。綿糸などの繊維セルロース部分に効果があり、繊維を柔らかく仕上げるために使用される加工。 気になる色みと柄ですが…

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バリエーションも豊富ですので、お気に入りの生地を見つけていただけると思います!

季節の変わり目にお気に入りの一着を新調してみてはいかがでしょうか?

 

TEXT BY SHO IMAI

  • ※FREEMANS SPORTING CLUB TOKYOでは店舗通販も承っております。
  • Blogなどで見た商品の詳細や在庫状況等につきましても、お気軽にお電話にてお問い合わせくださいませ。
  • ●お支払い方法:現金、クレジットカードがご利用いただけます。
  • ●発送方法:FREEMANS SPORTING CLUB TOKYOより、ヤマトのコレクト発送(代引き発送)となります。
  • ●お支払い金額:商品合計金額+代引き手数料324円+送料全国一律324円 ※税込¥5,000円以上ご購入で、送料一律324円を無料とさせて頂いております。
  • FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO 〒150-0001渋谷区神宮前5-46-4イイデアネックス表参道
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  • お問い合わせ先: FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO 03-6805-0490 FREEMANS SPORTING CLUB – FUTAKOTAMAGAWA 03-6805-7965
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只今、開催中のオーダースーツ “SUIT TRIAL FAIR”残すところ、今週末の3連休までとなりました。

秋冬のファブリックも全て入荷しておりますので、一足先に秋冬のスーツ、ジャケット、ベスト、パンツのご注文はいかがでしょうか?
出来上がりは、約1ヶ月半後の11月初旬を予定しておりますので、注文されるのなら、今が一番いい時期でしょうか。
FREEMANS SPORTING CLUBの秋冬の定番スーツでもあるフランネルもイタリア、英国各種揃えております。クラシックにグレーフランネルの3ピースでご注文されてはいかがでしょうか。

ジャケット、ベスト、パンツの単品でのご注文ももちろん承っておりますので、是非一度店頭で秋冬のファブリックをご覧になりながらご検討下さいませ。

期間中のご注文は、20%OFFと大変お買い得となっておりますので、この機会をお見逃しなくどうぞ。

SUIT TRIAL FAIR
2017.08.25~2017.09.18
開催店舗:FREEMANS SPORTING CLUB-TOKYO/FUTAKOTAMAGAWA/GINZA SIX
価格:通常価格の20%OFF
納期:1ヶ月半
*詳しくは店頭スタッフまでお問い合わせ下さいませ。

 

 

TEXT BY KAZUMA KAKIMOTO

 

お問い合わせ先:
FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO 03-6805-0490<
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FREEMANS SPORTING CLUB – GINZA SIX 03-6263-9924