BLOGをご覧の皆さま、いつもフリーマンズスポーティングクラブをご利用いただき有難うございます。

初めまして、フリーマンズスポーティングクラブ大丸心斎橋店でございます。

遅くなりましたが、去る9月20日に関西初出店という形で大丸心斎橋店の6Fでグランドオープンを迎えさせて頂きました。

今回はそのお礼とこれからについて、散文ではありますが少しお目を拝借させて頂きたいと思います。

改めて『FREEMANS SPORTING CLUB』は、2004年に大都会ニューヨークのバワリー地区の路地裏で小さなコミュニティーとして始まり

2013年に「自由なライフスタイルの在り方」を東京で楽しんでもらいたいという思いから、国内での出店が始まり、皆様に支えられ2019年の9月、ついに大阪へとその思いが波及、実現しました。

大阪の店舗も本国や都内店舗と同じく

BARBER SHOP

SPORT CASUAL

TAILOR

と「紳士を志す」コンテンツが濃縮された空間となっております。

他にもたくさん書きたいことがありますが、ひとまず簡単にお店をご案内させていただきます。

こちらが入口です

店内1

大丸心斎橋本館6Fにお店はございますので、ウェルカムモードでお待ちしております。

館内エレベーターを降りてすぐ目の前に、趣のある店内とBARBERのサインポールが目を引きます。

店内手前にはワードローブに欠かせないベーシックで遊び心のあるSPORT CASUALのアイテムが並んでおります。

店内2

古き良きアメリカのワークウェアやミリタリー、最近では探すのにもひと手間かかるハンティングウェア等も充実

そのまま店内の奥に入りますと、さまざまなシーンにお使い頂けるスーツにドレスシューズTAILOR / MADE TO MEASURE(パターンオーダー)のコーナー

店内3

店内TAILOR

テーブルとイスもありますので、じっくりとスタッフとイメージを膨らませながら、お客様にとって大切なスーツやシャツをオーダーすることが可能です。

そして、私たちのお店の特徴の一つでもあるBARBER SHOP

店内5

古き良きアメリカのバーバーの作りこみは圧巻の一言。

館内を歩いているお客様も思わず足を止めてしまう程の外観と内装。

そんなクラシカルなBARBERには、腕の良い理髪師がクラシカルながらも現代のニーズに即したヘアスタイルを提案、施術致します。

店内6

こちらのクラシカルなバーバーチェアに腰を掛けて、カットやシェービングをする。。。贅沢な時間です。

FREEMANSで髪型や身なりを整え、ショッピングや散歩をしたり、デートや食事に行く。。そんな素敵な時間を演出させて頂きます。

簡単なご案内ではありますが、ともあれ

「百聞は一見に如かず」

ぜひとも足を運んで、実際に紳士の世界を体験しにきてください。

最後に勝手ながら私が好きな歴史の話から一つだけ。

心斎橋は関西でも有数の繁華街として知られていて、かつては道頓堀(グリコの看板がある場所)に芝居小屋があり、そこへ向かう道中は、たくさんのお店が立ち並んでいたそうです。

大丸も呉服店として長く心斎橋に根付いておりますので、ひょっとすると昔の人達も芝居なんかを見に行く前に身なりを整える場所として賑わっていたのかもしれません。

MADE LOCAL,BUY LOCAL

(作り手と使い手の距離を縮める)

我々のフィロソフィーであるこのフレーズを私たちもこの心斎橋で「変わらない事と変わる事」を上手く表現しながら、皆様に愛されるお店となれるように邁進して参りますので、ご愛顧の程、宜しくお願い致します。

 

FREEMANS SPORTING CLUB大丸心斎橋店 STAFF一同

 

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男性にとって唯一の特権であるネクタイを結ぶ時間。

その結ぶという行為には色んな情緒が含まれていてなんともロマンチックでありドラマチックである。

時には大事な商談の場面を思い緊張感の中で結んだり、時にはちょっと背伸びをした高級レストランで大切な人と食事をすることを思いながら結んだり、はたまた悲しい出来事があり悲哀を感じながら結んだりと、男の人生の良さと辛さにそっと寄り添ってくれているのがネクタイである。

このブログを書くに当たって改めてネクタイの重要性について考えさせられると共に愛着が深まってくる。

FREEMANS SPORTING CLUBのネクタイもまた、十人十色の人生に寄り添うパートナーになることを願いここに紹介したい。

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TIE STRIPE / TIE DOT / TIE PATTERN
¥12,000 + tax
¥13,000 + tax

シルク100%からウールとシルクの混合など遊び心のあるFREEMANSのネクタイ。素材を替えるだけで雰囲気がガラッと変わるのもネクタイの面白いところ。

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DEAD STOCK PRINT TIE
¥15,000 + tax

150年以上の歴史の中で育まれたハンドシルクプリントで有名な『ADAMLEY社』のデッドストック生地を使用したネクタイ。
時代を反映させた配色や柄が魅力的で、生地の数も限られていることから数本~数十本しか作ることができないため大変貴重なネクタイである。

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DEAD STOCK PRINT TIE
¥15,000 + tax

この他にも紹介できていないネクタイも多く、是非店頭で合わせていただきたい。

きっと人生の場面々々に彩りを与えてくれるだろう。

余談ではあるが、先程からネクタイを『締める』ではなく『結ぶ』とお伝えしている。
これは私にネクタイの結び方を教えてくれた師が言っていた言葉である。
師曰くネクタイを綺麗に結ぶコツであり、長く愛用するためのネクタイの作法とのこと。
ネクタイを外すときも結び目を解いてから外すと、ネクタイを傷めず綺麗な状態を保てるので是非やってみて欲しい。

 

TEXT BY YOICHIRO MATSUYAMA

※FREEMANS SPORTING CLUBでは店舗通販も承っております。 Blogなどで見た商品の詳細や在庫状況等につきましても、お気軽にお電話にて下記番号までお問い合わせくださいませ。

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FSC MADE TO MEASURE Vol.1

FSC MADE TO MEASURE Vol.2

TAILORED SUIT ~FABRICS~ #1

TAILORED SUIT ~FABRICS~ #2

 

 

 

~FOX BROTHERS~

 

1772年に英国西部のサマセット州、ウェリントンで創業された老舗の生地メーカー。

創業の翌年にはフランネルが織り始められ、今では”英国フランネルの代名詞”とまで言われています。

そのフランネルは群を抜く高い評価を誇り、サヴィル・ロウを始め世界中の名門テーラーで扱われてきました。

 

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映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』でも話題になったことが記憶に新しい、

イギリスの政治家のウィンストン・チャーチルも好んで着用していたことでも有名です。

 

少し荒っぽい手法ではあるもののユーモアがあり、

彼のお酒・葉巻と共にスーツを着こなす紳士的なスタイルを最後まで貫いていたところを見ると

やはりFOX BROTHERSにはそれなりの魅力があるのでしょう。

実は映画の内容にはあまり納得していない私も、そこに関してはこの映画も見入ってしまいました。

 

 

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ご飯というより、あえて”ディナー”という場面ではタイドアップをして行くとより楽しめるでしょう。

プライベートをドレッシーに楽しむ、大人だからこそできる遊び方です。

ところどころカジュアルな要素を取り入れることで、ビジネスとは違った雰囲気を出しています。

 

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FOX BROTHERSの定番であり、長年愛されている「CLASSIC FLANNEL」。

しっかりとしたハリコシがあり、着ていくうちに生地が自分の体の形に育っていきます。

使う期間が長いほどこのフランネルの良さが出てくるでしょう。

色柄もトラッドなもので歴史を感じさせられます。

 

 

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もう少し気の抜きたい休日にはジャケットスタイル。

軍パンやキャップとの合わせでカジュアルさを演出しています。

こういった合わせ方もFSCが提案する内の一つとなっています。

 

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実はFOX BROTHERSはフランネルだけではありません。

ブレザー地はライトなものからヘヴィーなものまでご用意しております。

こちらも仕立てるとトラッドさを感じさせてくれます。

 

 

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リニューアルしたバンチブックも入荷しております。

以前より選べる種類が増えましたので見応えがあります。

 

 

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やはり他の生地とは別格の雰囲気がありました。

プライベートでテーラードスーツやジャケットを着る習慣は日本にはほとんどありませんが、

ちゃんとした格好で遊ぶということは同時に学ぶことでもあるのだと感じます。

私ももう少し外へ遊びに出て行こうかと思います。

まるでチャーチルの言う、

“愉快なことを理解できない人間に、世の中の深刻な事柄がわかるはずがない。”という気持ちで…。

 

 

 

TEXT BY ISSEI SEKI

 

 

 

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FSC MADE TO MEASURE Vol.1

FSC MADE TO MEASURE Vol.2

TAILORED SUIT ~FABRICS~ #1

 

ここ数ヶ月、FSC – TOKYOのレストランを結婚式の2次会の会場として使っていただく機会が多く、

華やかなムードが2Fのテーラールームまで伝わってきます。

 

FSC MADE TO MEASURE Vol.1でもあったように、

FSCはレストランから始まったブランドですので、私も大変嬉しく思っております。

 

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Tailored Suit ~FABRICS~ #2は、

結婚式やパーティなどのイベント事で最高のパフォーマンスを発揮する生地のご紹介です。

 

 

~SCABAL~

まずは今シーズンからFSCでスタートしたベルギーのスキャバル。

細かな説明は以前スタッフ石川から説明させていただきました。

生地の輝きや着心地の良さなど申し分ない仕上がりで、大切な場面でも活躍間違いなしのブランドです。

 

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ちなみにスーツをオーダーする際に必ずご覧いただく生地の見本帳、バンチブック。

このバンチブックというものを世界で初めて導入したのがスキャバル。

 

こうして私達テーラーがお客様にご覧いただいているものを作り出したブランドであると知ると改めて考えさせられます。

 

 

~DORMEUL~

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最高級服地ブランドと位置づけされているDORMEUILもまた、SCABALと同じようなシチュエーションにおすすめです。

フランスに拠点を置きながら、イギリスのハダースフィールドにある傘下の毛織物工場にて最高品質の服地を作っています。

ドーメルの言う ”domus optima domous amica 最高の品質を最高のおもてなしで”

その言葉に納得がいくエレガントで機能的な生地に仕上がっています。

 

機能的というからにはプライベートに限らず、

ビジネスにおいて、年に数回の大事な会議、プレゼン発表、などでも

ここぞという時に使用すると気が引き締まります。

 

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ドーメル

 

 

デニムのイメージが強いFSCには、

デニムスーツをお探しになって来られるお客様も沢山いらっしゃいます。

以前ARISTONの生地でデニムスーツをオーダーし、ハワイで行った結婚式で着用してくださった顧客様。

ハワイならではのカジュアル感と結婚式というフォーマルさを上手くFSC流に表現してくださいました。

 

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~LARUSMIANI~

今季から新しくFSCで取り扱うことになったLARUSMIANI。

この中にもデニム生地をいくつかご用意してあります。

 

ラルスミアーニの特徴は多彩なコットン地。

明るい色から濃い色、

春夏にも着用できるライトなものから、重厚感のあるヘヴィーウェイトなものまで

コットンならこの一冊でしっかりとお好みの生地をご案内できます。

 

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大事な場面にこそ大切に一着をオーダーしていただきたい。

生地の特徴を活かしてその大事な場面をより良い時間にしていただきたいと思っております。

 

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TEXT BY ISSEI

 

 

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FSC MADE TO MEASURE Vol.1

FSC MADE TO MEASURE Vol.2

 

 

 

オーダースーツは生地から選んでいくことが楽しみの一つで、

この生地選びは言わずもがな、スーツの印象を一番に決めてくれるとても大事な行程です。

色柄だけでなく、着用する場面に合わせて、オーダーする生地の特徴を変えていく事も大切になってきます。

 

作られている場所やブランドによってその特徴が違いますので、

当ブログのTailored Suit ~FABRICS~では、

ビジネス、イベント、プライベートの3通りの着用シーンに合った生地のご紹介をしていきます。

 

 

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初回はビジネスシーン。

ビジネスといっても業種は様々で、内勤の方であったり営業で一日中外出し歩き回る方など、

働き方が違えば身に纏うスーツの生地も違ってくるのです。

 

例えば、

知名度が高く、スーツ生地の中で一番人気と言っても過言ではないブランド、VITALE BARBERIS CANONCO。

 

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生地の世界三大産地の一つイタリアのビエラで作られているカノニコの生地は、

軽くて柔らかい質感でとても手触りが良く、光沢や色味も綺麗に出ています。

 

このブランドはコストパフォーマンスが高いことでも有名で、

“まず初めの一着”として選んでいただいたり、着数を増やしたいという方にリピートしていただくことも多いです。

 

カノニコ

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メリットは先ほどお伝えした通りで、着心地の良さや見た目の高級感。

自社内で接客されるご職業等、仕立て栄えを優先される方に特に人気があります。

お取引先やお客様からも好感を持ってもらえる生地です。

 

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またカノニコは生地のバリエーションがとても豊富で、

カジュアルに着用したいジャケットでも十分ご対応できるラインナップとなっております。

 

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しかしデメリットとしては生地のウール繊維の細さを表すSUPER 110′sという表記が

高ければ高いほど、耐久性が特段強くはないということ。

営業で外出が多い方にはあまり向いていないかもしれません。

 

 

対して、

イギリスのブランド、HARRISONS of EDINBURGH。

1863年から始まり、伝統と歴史を感じさせてくれることから長く愛されているブランドであり、

「最上級の原毛のみが、最高級の服地を作り上げる」という哲学のもと、

最上の原毛を使用し、仕上げに至るまで全ての工程に於いて妥協を排して生み出されています。

 

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このハリソンズの生地の特徴は、しっかりとした打ち込みから生まれる、ハリとコシ。

伊カノニコほど生地の柔らかさや光沢はないものの、シワになりにくく耐久性が強く仕上がっています。

 

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渋い魅力を出すハリソンズ。

柄物をセレクトすると落ち着きと迫力の両方を演出することができます。

 

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外出が多くたくさん動くご職業の方には、

このハリソンズのようにハリコシがあり、耐久性の強い生地感のスーツが向いているわけです。

 

 

オーダーというからにはお客様一人ひとりに、

サイズだけでなく、着るシーンに合わせたスーツをお作りさせていただきたいと思っております。

 

次回は結婚式やパーティーなどのイベント事に、

特に向いている生地をご紹介していきます。

 

 

現在”2019AW FSC MTM PATERN ORDER SUIT FAIR”を開催中。

 

 

 

 

TEXT BY ISSEI (instagram : @1_seki)

 

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