Archives: 2014年7月

 

FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO 3F barber では施術の際に使用するシャンプーとコンディショナーを2種類からお選びいただいております。

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・BAXTER

マイルドミントの香りのシャンプーで癒されます。

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・Aesop

天然由来のミントとハーブの香りでつややかでハリのある髪に導きます。

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暑い夏が来る前に髪をさっぱりして、シャンプーで気分をリフレッシュしてみませんか?

 

3Fのテラスも夏気分満開でお待ちしております。

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この度、フリーマンズ スポーティング クラブ 東京のバーバーでは8月1日(金)より「フルセット」メニューの予約受付を開始いたします。 下記の詳細をご確認の上、ご不明な点がございましたらバーバースタッフまでお気軽にお問い合わせください。

  • ・受付開始時期:2014年 8月1日(金)~
  • ・ご予約可能なサービス:フルセットのみとなります。
  • ・ご予約可能日時:ご希望日の当日、12:00以降のみとなります。
  • ・ご予約方法:当日の11:00よりお電話にて承ります。
  • ・ご予約料金:ご予約料として¥500が掛かります。(UR CLUB会員は無料)

 

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日本でのスーツスタイルにおいて、一向に浸透していかないアイテムのひとつにポケットチーフがあります。(これは、多くの販売店でも頭を抱える悩みでもあるのですが・・・)

ポケットチーフには、大きく分けてシルクとリネンの物があります。

「シルクの方がドレス感がある」とか、「挿し方は〇〇に限る」とかポケットチーフには個性が出てくるのですが、私、個人的にはリネンのポケットチーフしか挿しません。なぜリネンのポケットチーフしか挿さないかは後ほどお話していきますが、まずは、リネンについて簡単に掘り下げていきたいと思います。

リネンは服地として使用されている素材の中では、動物の皮革を除いて人類最古のものになります。紀元前の古代エジプト時代にも使われ、古代ギリシャ、ローマ時代にも存在していたようです。

天然繊維の中でも、特にリネンは堅牢性が高く、耐久性があることでも知られていて、服地以外でもベッドシーツやテーブルクロスなどにも使用されています。ヨーロッパでは代々リネン製品を受け継いでいく文化があり、アンティークマーケットなどでも100年以上も受け継がれてきたリネン製品を簡単に見付けられるとこからも、その丈夫さを窺い知ることが出来ます。

リネンの特徴としては、吸水性と発散性に優れている為、服地にすると汗を吸水し易く、すぐに乾くので、蒸し暑い日本の夏の気候には適していると言えます。また、その特徴から、ハンカチやベッドシーツ、テーブルクロスなどに多様されている理由ではないでしょうか。肌触りが良く、使えば使うほど繊維がほぐれ、柔らかくなるのも魅力のひとつです。

白地が多いのには、見た目に清潔感があることに起因していると思われますが、リネンはやはり純白のものが一番涼しげで、リネンらしさが出るように思います。

さて、前置きが長くなりましたが、なぜリネンのポケットチーフしか挿さないかと言うと、これはこの世界に入った時に先輩から教わったことなのですが・・・

その方曰く、「たかだが、ポケットに入れたハンカチのことで挿し方だとか、畳み方だとか拘りすぎる」と、「清潔感のある白地のリネンのポケットチーフを適当に挿しとけば、それで良いんだ」と当時教わりました。

かなり乱暴にも聞こえますが、これにはちゃんとした理由がありまして・・・

その後に、その先輩から「見た目の格好良さも大事だけど、隣で泣いている女の人がいたら、さりげなくチーフを差し出せる方がよっぽど格好良くないか?」、「どんなに綺麗でもシルクのチーフじゃ使いものにならないだろ?」と。

おっしゃるとおりです。日本でポケットチーフがなかなか浸透していかないのは、紳士的な気持ちの問題なのではないでしょうか。

共感して頂けた皆様、FREEMANS SPORTING CLUB-TOKYOではリネンのポケットチーフをご用意しております。

是非お試し下さいませ。

 

 

FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYOのアメリカンスタイルのジャケットとは。1960年代以降ブルックスブラザースにより三つ釦、段ヶ衿、センターフックベント、パッチアンドフラップポケットがアメリカのクラシックスタイルとして残っています。FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYOでは時間が経過した現在では、タイムレスなディティールは残しつつ時代にあったバランスにモディファイを施したスタイルに変化させています。全体図

クラシックなアメリカンスタイルでは段ヶ衿の三つ釦、パッチアンドフラップポケットが一般的ですが、FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYOではオールパッチポケットに変更して現代風にアレンジし、少し間隔を広めにした二つ釦にすることで絶妙なスタイルに仕上げています。

釦幅

バックスタイルのベント部分もクラシックなスタイルではセンターフックベントですが、あまりにもクラシック過ぎるためフックを外しステッチワークで仕上げています。

ベント

ドレスアップ、ドレスダウンが可能なジャケットに仕上がっておりますので、たとえば洗いざらしのボタンダウンにリジットデニムをノータイで合せ、足元はALDEN タッセルを素足で履くコーディネイトを提案します。

このFREEMANS SPORTING CLUB – TOKYOのジャケットをあまりモード調なコーディネートするよりも、大人の雰囲気で着こなしをして頂きたいですね。

未だ根強い人気を持つROLEX。その中でも代表格の”EXPLOER Ⅰ”こちらは三代目となるRef.1016。1969年製のVINTAGE。     現行にはない何ともいえない表情です。IMGP1217

ブレスは7206リベットブレス、若干伸びが見られますがまだまだ現役です。ROLEXの象徴とも言える王冠が少しはみ出し気味。通称「でべそ」とも言われています。IMGP1211

7206の刻印もくっきりです。IMGP1216

現行品と違い防水性、耐衝撃性は劣りますが、何十年も存在してきたこの風貌は群を抜いた表情だと思います。この時計自身、次のオーナーを待っています。