Archives: 2014年8月

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イーストロンドンを拠点に活動する活版印刷スタジオ「A TWO PIPE PROBLEM」のPOP UPイベントを開催いたします。
2014年秋冬コレクションより、レーベルの代表作であるポスターからTシャツやエコバック、ステーショナリーまで幅広くアイテムをご用意しております。
9/6 にはオープニングレセプションを開催(19:00 – 22:00)。
更に 9/7 にはデザイナー ステファン・ケニー氏を招き、活版印刷の体験イベントを開催します(14:00/15:00 各回10名)。
この機会に、是非店頭へ足をお運びください。

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今年も VOGUE 主催のショッピング・イベント、VOGUE FASHION’S NIGHT OUT に FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO が参加致します。
FNO 開催日から活版印刷スタジオ「A TWO PIPE PROBLEM」 http://atwopipeproblem.jp の POP UPをスタート。
また FNO イベント中(17:00-22:00)は、1F・2F店内対象商品を10%OFFにて販売いたします。
20:00からは FNO の夜にふさわしいミュージックセレクターを招き、心地良いひとときをお届けいたします。

どうぞ機会をお見逃しなく!

今回、VOGUE主催のFashion’s Night OutでFreemans Sporting Club – Tokyoでは、Dewer’sが協賛となってFreemans Special High-Ballを提供させて頂く予定でいます。

FNO外観

そこで本日のブログではそのハイボールに関する豆知識を一つ紹介します。
そもそもこのハイボール、なぜハイボールと呼ばれているか知っていますか?
諸説ありますが、一番有力なのがアメリカの鉄道の信号機起源説です。

その昔、開拓時代のアメリカの鉄道では長い棒の先にボールをつけた『ボール信号機』が使われていました。ボールが上がっていれば『 Go 』、下がっていれば『 Stop 』、列車が停止中にバーボンを楽しんでいた乗客たちは、ボールが上がる(Highになる)と列車に戻らなければいけない為、ソーダ水を入れて一気に飲み干して列車に戻っていった、というのが起源とされているようです。

Freemans Sporting Club – tokyo1Fの入り口にある赤いボールのライトをみなさんは見たことがありますか?
あのボールは実はその信号機をモチーフにして作られたのではないかとスタッフは考えています。

このエピソードを思い出し、B1Fレストランでハイボールを飲みませんか?
きっといつものハイボールがより味わい深いものになるはずです。

FNO デュワーズ

他とは一味違う、Freemans Sporting Club – tokyoのハイボールは、
冷えたシャンパングラスにレモンピールをふって、冷えたデュワーズと冷えたソーダで仕上げてあります。
9月6日、Fashion’s Night Outでお楽しみください。

FNO ライト2

赤いボールのライトが灯ったら、レストランへ『 Go 』の合図です。

BARBERの商売道具でもある「剃刀」について少しご紹介します。

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こちらはおよそ30年前まで主流で使われていた「本レザー」と呼ばれる古剃刀です。
刃物で有名なドイツのゾーリンゲンの剃刀です。

近年は替刃式が主流となっていますが、この本レザーは自分で研いで使用します。
鈍刃なので替刃式のよりも切れ味は落ちますが、レザー自体がお肌に掛かる力を吸収する構造になっているので肌あたりがとてもやさしいのが特徴です。

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昔、床屋さんでこういった作業に見覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

本レザーは砥石を使って研磨します。
砥石で研磨すると刃が荒く尖ってしまいますので、その後に刃を滑らかにする作業がこれです。

当然、使用しているうちに刃の切れ味が悪くなりますが、刃の磨耗が軽ければこの作業で切れ味が復活します。

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このストラップは「革砥」と呼ばれるもので、コードバンという馬の臀部の革で出来ています。

この本レザー、昨今の替刃式よりもはるかに手間が掛かるためか使用する人も減ってしまいまして、
残念ながら現在どこも生産中止になっているそうです。

職人技がひとつ時代に消されていったようで、少し悲しくもあります。

替刃式については、またの機会にご紹介したいと思います。

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TAILORに新しくヘリンボーンのネクタイが入荷してきました。

ネクタイに限らず、ヘリンボーンは個人的に大好きな柄の一つで、スーツ、ジャケット、シャツと様々なアイテムにヘリンボーンを好んで選んでいます。
ご存知の通り、綾目がニシンの骨に似ていることからこちらの名前がついていますが、日本のテーラーでは何と呼ばれているか知っていますか?

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やはり、その綾目が杉の葉に似ていることから、日本では『杉綾織り すぎあやおり』と呼ばれています。
ご年配のお客様の中には、ストライプを縞、チェックを格子、ツイルを綾、ヘリンボーンを杉綾と呼ばれる方も多く、日本語の響きの美しさをあらためて感じさせられます。

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今回入荷してきたネクタイは、シルク100%の長さ145センチ、大剣幅 8センチとなっていて、基本的に年中お使い頂けるネクタイとなっています。エレガントなヘリンボーン柄をFREEMANS SPORTING CLUBらしい絶妙な配色でご用意しておりますので、是非、秋冬のワードローブに加えてみてはいかがでしょうか。

HERRINGBORN SILK TIE
FSC-1310047 BLUE,OLIVE,GOLD,BROWN
¥10000+TAX