Archives: 2016年12月

FREEMANS SPORTING CLUBで大変ご好評いただいております。

PATTERN ORDER SHIRTS FAIR”

開催から二週間が経ち、多くのお客様にご来店いただき、お一人おひとりの目的や個性、拘りに合わせてシャツをお作りいただいております。

その中でよく耳にするのが、シャツ生地だけ見ても、シャツの出来上がりのイメージが難しいということ。

そんな私も、初めてオーダーしたときは何度も生地を見ながら想像したものです。

ただ、それがオーダーの醍醐味であり楽しみの一つだと私は思います。

毎回出来上がりが待ち遠しいのは、悩みに悩んで選んだ生地やデザイン、サイズ感などがどのように仕上がってくるのか

期待と不安があるからであり、それは既製品のシャツには味わえないこと。

今回は、FSCスタッフが実際に作ったお気に入りのシャツをご紹介させていただきます。

オーダーが初めてのお客様や何度もオーダーいただいてるお客様にも参考になれば幸いです。

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まず最初は、淡いブルー地のシャツに濃い目の淡いブルーストライプを織り交ぜた生地で誂えたクレリックシャツ。

こちらのシャツですが、実はお客様が以前作られたものに一目惚れし、ほぼ同じように作らせていただきました。

クレリック(聖職者、牧師)という意味を持ち、牧師が着用していた服を想像していただくとわかると思いますが、襟元が白くなっています。

そういった仕様が聖職者や牧師を連想させるため、クレリックシャツと言われております。

清潔感があり、誠実さを感じさせてくれるクレリックはブルーストライプと非常に相性が良く、好印象をもたれること間違いなしです。

一着あるとコーディネートの幅も広がるので、お持ちでない方は一着誂えてみてもいいかもしれません。

刺繍も承っております。

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次は、こちら。

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ベージュのお色をベースにブラウンとブルーのチェックをあしらった生地は、スーツやジャケットに合わせるのはもちろん、カジュアルとしても着用いただけます。

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数ある釦の中から、生地の色味と相性がいいマーブル釦のベージュを合わせているのも拘りの一つ。

他にも通常のポリエステル釦から高級シャツでおなじみの高瀬貝、白蝶貝で作られた貝釦もご用意しております。

天然の貝をくりぬいて作られるため、一つとして同じものはなくシャツに多様的な表情を与えてくれます。

 

他にも襟15型、カフス7型、ボディー3型など、多種多様の要望にお応えいただけます。

お求め易いこの機会にFREEMANS SPORTING CLUBで、拘りのシャツを仕立ててみてはいかがでしょうか。

開催期間:12月16日(金)~1月9日(月)
開催店舗:FREEMANS SPORTING CLUB TOKYO
               FREEMANS SPORTING CLUB FUTAKOTAMAGAWA
価格:2着 ¥24,000+TAX(オプションは別途有料となります)
納期:約1ヶ月半

TEXT BY YOICHIRO MATSUYAMA

お問い合わせ先 :

FREEMANS SPORTING CLUB – FUTAKOTAMAGAWA 03-6805-7965

FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO 03-6805-0490

instagram : freemanssportingclubtokyo

facebook : freemanssportingclub-tokyo

 

2016年も残りわずかとなりました。

本年は多くのお客様にFreemans Sporting Club Barberをご利用いただき、スタッフ一同心より感謝しております。

本年度は12月31日までの営業となります。まだご予約の空きが御座いますが、年末の影響で混雑しており、ご案内できる枠が残りわずかとなっております。

皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、ご予約のお客様優先となりますので、事前のご予約をお薦め致します。

当日分のご予約はお電話で、事前のご予約はホームページのBARBER RESERVATIONよりご予約いただけます。

心も髪もリフレッシュして2017年を迎えましょう!

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FSC ORIGINAL DAILY POMADE入荷致しました。ヘアカットと整髪料もご一緒に是非!

もちろん整髪料だけでもご購入いただけますのでお気軽にお立ち寄りください。

 

年明けは1月2日から通常営業となります。

来年もより多くのお客様にご利用、満足していただけるよう、スタッフ一同精一杯努力してまいりますので何卒宜しくお願い致します。

 

TEXT BY YOSHIO SUYAMA

お問い合わせ先: FREEMANS SPORTING CLUB-TOKYO / BARBER   03-6805-0492

 

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英国では、古くから貴族の間で紳士のスポーツとして嗜まれてきたスポーツハンティング。
粘土製の鳥型の標的を射撃して得点を競うスキート射撃は、FREEMANS SPORTING CLUBのFOUNDERのTAAVO達も得意とか。

 

グレートブリテン島の中でも、南スコットランドと北イングランドのボーダーズと呼ばれる国境付近、チェビオット丘陵に生息する英国純血種の羊が、チェビオット種。

「英国田園風景」と言えば聞こえは良いのですが、そこは草と低木が永遠と続く辺境の地。 雨と風の厳しい自然環境を生き抜くチェビオット種の毛質は、細めながらもハリコシに優れ、耐久性もあり、自然な光沢感と縮れが特長です。
主に、ツィード生地やラグ、ブランケットなどに使われる、山岳・丘陵種の中で野趣に富む大変質の高い羊毛となります。

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カントリースポーツに適した服地を専門に扱うスコットランドのマーチャント、”ポーター&ハーディング社”は、1947年設立以来、一貫してこの英国原産のチェビオット種の羊毛を使用しています。
ポーター&ハーディング社のカントリーライフを彩るスーツ地や、ジャケット地は、英国本国はもちろんのこと、カントリーライフに共感を持つ世界中のカントリージェントルマンから愛されています。

余談ではありますが、英国製のモノの中には、“MADE IN ENGLAND”の表記ではなく、“MADE IN BRITAIN”の表記を目にすることがあります。
これは、連合王国の一部である、スコットランドやウェールズの人々が、「うちらはイングランドに属しているわけではない!」という気持ちから”MADE IN BRITAIN”の表記を使っているのだと聞いたことがあります。

ポーター&ハーディング社のバンチブックにも、”MADE IN GREAT BRITAIN”の文字が見られるのは、ヨーロッパで最古の歴史を持つスコットランドの誇りなのでしょうか。

っと、前置きが長くなりましたが、本日ご紹介したいのが、こちらのポーター&ハーディング社の”THORNPROOF”(ソーンプルーフ)の生地。
あまり聞き慣れない”THORNPROOF”という言葉ですが、調べてみると「THORN」は「棘(とげ)」のことで、「PROOF」は「耐性」ということになるので、棘から身を守る為に、また、引っ掛けて簡単に破けないように作られた生地ということになります。

英国の雄大な自然の中で、カントリースポーツに興じている際、熱中して深い森や林の中に分け入っていく時でも、木々の枝や草花の棘などからしっかりと身体を保護してくれる、そんなカントリーライフに最適の生地なのです。

1㎡の目付けが560gと超ヘビー級なウエイトで、しっかりとした打ち込みのある生地に、ところどころにカラーネップが織り込まれた平織り地で構成されています。ハンティングなどの目的で使用されることを想定してでしょうか、英国の田園風景に溶け込んで保護色となるような、モスグリーンやストーングレー、ダートブラウンなどを基調とした色の生地が多いのも特長的です。

FREEMANS SPORTING CLUBのアイコン”ISLE OF MAN”のようなへヴィーデューティーな着こなしのスーツをお探しなら、間違いなくこの素材をお勧め致します。

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そんなポーター&ハーディング社のTHORNPROOFコレクションから自分用のスーツとして選んだのは、こちらのモスグリーンベースの一枚。どんよりとしたスコットランド特有の空の下、色濃い草木と土の色をそのまま織り上げたような、そんな深い色合いに強く惹かれました。

どうせ仕立てるなら、カントリージェントルマンを気取って、タッターソールのシャツにハンティングモチーフのネクタイ、アイルランドのマギー社のマフラーにやれたバブアーを羽織って、Beanブーツで合わせるハンティングスタイルがいいかも。

出来上がりのお披露目は、また別の機会に。

文中に登場したポーター&ハーディング社の”THORNPROOF”を使用して、スーツのオーダー価格 140,400円(税込み価格)

TEXT BY KAZUMA KAKIMOTO

お問い合わせ先:
FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO 03-6805-0490

IMGP4712毎シーズンご好評いただいております「PATTERN ORDER SHIRTS FAIR」。

今季もFREEMANS SPORTING CLUB2店舗にて開催致します!

期間は本日16日から1月9日(月)までとなります。

詳細はこちら

今回も定番のホワイト、ブルーのオックスフォード地、ストライプ、ギンガムチェック等の柄物と満遍なく生地柄がお楽しみいただけるかと思います。

また前回ご好評いただきましたFSC専用生地もご用意致しました。

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コーデュロイ、ネルチェックと前回同様FSCらしい生地でご用意しました。タックアウトで着れるよう着丈を短くしたりとカジュアルユースでの対応も承っておりますので、スタッフにお気軽にご相談下さい。

PATTERN ORDER SHIRTS:2着 ¥24,000+TAX(オプションは別途有料となります)

また今回はオーダーシャツフェアに加え、VINTAGE FABLICをご用意したオーダースーツフェアも同時開催。

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(FABLIC:DORCHESTER SUPER 150′S)

VINTAGE FABLIC SUIT:¥90,000+TAX

英国にて最高級生地ブランドとして認知されている今は無き“ウェインシールアンドサン”、本場サビルローにて好評を博している“ミノバ”、1970年代に英国にて生産された“ドーメル”など、当時の日本では殆ど輸入されることの無かったヴィンテージファブリックが店頭に並びます。

ヴィンテージファブリックというと取っ付き難い印象を受けるかもしれませんが、現在はさまざまな生地ブランド、種類が手に入る中で、こういった現行では手に入らなくなってしまった生地、当時のリアルを感じることが出来る…等々VINTAGEならではの味を感じることが出来ます。

柄に関してもストライプ中心となっており、控えめなストライプがビジネスシーンでも難なく嵌ります。

とはいってもこの生地感は写真ではなかなか伝わりにくいので、是非店頭までお越しいただければと思います。

この機会にVINTAGE FABLICのスーツにトライしてみてはいかがでしょう。

年末年始の特別なイベントとして、お客様に楽しんでいただけるようスタッフ一同お待ちしております。

 

TEXT BY AKIRA ISHIKAWA

 

お問い合わせ先:

FREEMANS SPORTING CLUB – FUTAKOTAMAGAWA 03-6805-7965

FREEMANS SPORTING CLUB-TOKYO 03-6805-0490

instagram : freemanssportingclubtokyo

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今季2016FSCのアイコンともなるべきデッキジャケットを今回ご紹介させていただきます。

 

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そもそもデッキジャケットとはなにか、、と考える方もおられると思いますので基本知識ではありますが説明を少々。

屈強な海軍の兵士たちが船の甲板で着ていた上着が始まりとされているものであり、

風が強く、冷え込みが厳しい海上で、外気を遮る防寒着として開発され甲板上で作業を行なう海兵たちの作業着として、防寒、防風、防水性に富んだジャケットになります。

 

デッキジャケットは、ドイツ、アメリカ、イギリスなどの各国の特徴、風合いが様々ですが、FSCのデザインはもちろんアメリカ海軍で採用されていたN-1ジャケットをモチーフに。

(N-1は、太平洋戦争末期に採用され、朝鮮戦争の頃まで兵士たちに支給されていた、アメリカ海軍のジャケット)

   

 

 

こちらはスタッフ私物ではありますが、FSC DECKJACKETのモトネタになったとされるデッキジャケット。

 

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ディテールとしては、こちらの40年代N1ジャケットにデッキフックジャケットのアイコンでもあるビッグポケットを組み合わせたもの。

 

ヘリテージのディテールを余すところなく使用しております。自分のライフスタイルによってアタリに個性が加わり、唯一無二のアウターに仕上がるのではないでしょうか。

 

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そしてこちらの写真はFSCデッキジャケットを裏返したもの。

 

裏地にはアルパカの毛ではなく最上ウルグアイ製シープの毛を丹精込めて織り込み、温かさを確保。

 

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9袖の内側はリブ編みになっており、前身頃にジッパーとボタンの二重構造、表地は、MIL-SPEC 8.25オンスのTexWax™を施した高密度織りのコットン生地を使用しており、半永久の防水、オイル効果を継続して頂けます。

 

細部のディーテールまで抜け目なくこだわり、外気が中に入り込むのを防ぐ工夫が随所に散りばめられた全天候型アウター。

 

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STYLE NO 241011-01-UF67

STYLE : S LINED DECK JACKET

COL : F TAN SIZE : XS S M L

PRICE ¥220,000+tax

サイジングに関しては、通常よりワンサイズ下をおススメします。

 

 

細部のディテールに関しても、アイディールジッパーの使用、水牛ボタンなどこだわりを貫いた一品であり、50年代の男臭さをフルに満喫して頂ける一品。

 

メンズアウターの中でも1.2を争う男の無骨さを体現できるデックジャケット。

 

パンツを選ばない、多様性のある、防寒など支持されている理由は様々であれど、こちらのデッキジャケットに惹かれる理由の根源として男のロマンとしか云いようのないのではないかと思わせてくれるほど、、

 

 

 

NYでは、すでに完売となっており、日本でも少量入荷となっておりますので

気になられるかたは、是非FSC TOKYO店までお越しくださいませ。

 

 

 

TEXT BY SHIMPEI MASUNAGA

 

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