だんだんと気温が下がり、今年もまた外套を羽織る季節がやってきております。

外套とは所謂オーバーコートのことで、防寒などの為に着用する上着のことをいいます。

外套は”本来の目的”がある屋内では脱ぐのが基本のマナーとなっているため、そのものの拘りはついつい失いがちです。

FSCのアイコンスタッフ 須山は着るものに拘りをもっており、当ブログでも「夏場にスリーピースは暑くないのか」と問われると、「暑くとも何処で何をするか、誰と会うかというところが重要」と答えています。

話題の季節は間逆ですが、彼の心意気はオールシーズンでしょう。

ぶぶぶぶっブログ

 


拘りを失いがちのところこそ拘ることで、”本来の目的”が輝くのではないかと私は思っております、、

 

 

【ORDER COAT TRIAL FAIR】

 

当フェアでは、3型のコート《 シングル 2ボタンチェスターコート / アルスターカラーコート / ダブルチェスターコート 》から自分のスタイルにフィットしたお好みのモデルをお選びいただけます。

上品でシンプルな無地から、チェックやハウンドトゥースなどのクラシックな表情の柄まで様々な生地をご用意。

ボタンは、老舗ボタンショップの「ミタケボタン」からご用意しております。本水牛ボタンやクラシックなスイス製のメタルボタンなど表情も様々。コートの顔立ちを決めるボタンまで豊富に取り揃えました。

部部ブログ

 

 


開催店舗 / 期間:

FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO / 10月27日(金)~11月12日(日)
FREEMANS SPORTING CLUB – GINZA SIX / 10月27日(金)~11月12日(日)
FREEMANS SPORTING CLUB – FUTAKOTAMAGAWA / 11月15日(水)〜12月3日(日)

価格:¥100,000〜(税抜) 通常価格の20%OFF

納期:1ヶ月半〜 ※オーダー状況によっては納期が前後する可能性がございます。詳しくは店頭スタッフまでお問い合わせください。

 

オーダーですので納期を頂いてしまいますがお好みの一着がお仕立て出来ます。

是非この機会に本来の目的の為の拘りある一着をお仕立てしてみてはいかがでしょうか。

 

TEXT BY ISSEI SEKI

お問い合わせ先:

FREEMANS SPORTING CLUB – GINZA SIX 03-6263-9924

FREEMANS SPORTING CLUB – FUTAKOTAMAGAWA 03-6805-7965

FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO 03-6805-0490

読者の皆様こんにちは。最近は季節はずれの台風がやけに多いですね。雨の日が多くて外に出るのもおっくうになってしまいます。しかし!!

本日はレストランよりハロウィンの催しについてお話したいと思います。笑

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今年もFREEMANS SPORTING CLUB TOKYO RESTAURANTでは本日26日~来月1日まで店内をハロウィン仕様に装飾して営業をしています。

普段からハロウィンのような店内ですがこの季節になるとさらに趣向を凝らした装飾を増設していますので是非一度ご来店下さいませ。

 

せっかくの装飾なので気軽に入店していただけるよう、28日(土曜日)と31日(火曜日)のディナータイムはバーカウンター側のお席をオープンバーに致しますので気軽に1杯だけでも来店していただけます。更に、当日はオープンバーのお席に限り、終日ハッピーアワーでお酒をお楽しみいただけますのでクラブやパーティーに繰り出す前の一軒目利用として是非ご来店下さい!

 

texted by YAMADA YUKI

Restaurant:03-6805-0494

FREEMANS SPORTING  CLUB のSPORTINGにいちするハンティング、キャンピング、フィッシングなどアウトドアの生活を
送る屈強な男たちの中では欠かせない要素の一つのオイルドジャケット。
今回はオイルドにフィーチャーしていきたいと思います。
欧米諸国では、馴染みの深いオイルドジャケット。
日本でもバブアーを皮切りに徐所に浸透し始めていますが、まだまだ誰もが周知しているアウターでもないのでしょう。
鍵となるワックスコットン。この生地が完成にいたるまでには、15世紀まで話を遡らなければなりません。
15世紀初期イギリスのフィッシャーマンたちは、ワックスコットンは船の帆を腐りにくくするための術はないかと試行錯誤し、
潤滑油として当時の漁師がフィッシュオイルを塗りこんだことから始まったとか。
日本では戦国時代の真っ最中にワックスコットンができていたわけですね。。。
現代において、大量消費+大量生産の時代は合成繊維などで安定した防寒・軽くて安価・利便性のたかいプロダクトが溢れていま
すが、オイルドコットン独自の温かみが現在も人気の要因なのかもしれません。
FREEMANS SPORTING CLUB に欠かせない存在となるテックスワックス。
TEX WAX とは、耐久性に非常に特化した素材に加え、最小減のメンテナンスで着用できる全天候型ハイブリッド素材。

 

 

イメージとしては、革靴などのレザー商材の手入れ方法に類似しているのかもしえません。

今期の特徴として着目して頂きたいものがテックスワックスコットンの7色によるカラーリング。

 

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これまでのFREEMANS SPORTING CLUB TOKYOの軌跡となるコレクション、


ISLE OF MAN,・DECK JACKET・CHORE JACKET・RAIN COATなど改めて豊富なカラーによりアップデートされております。

 

 

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オイルのメンテナンス方法を軽くご説明させていただきます。

・ドライクリーンや洗剤も決して使わないでください。

・最初は、軽い水ふきからはじめ、汚れが強い場合は、少量の石鹸にて擦り荒いをしてください。

・アンモニアを少量使うことも汚れをとるには、おススメです。

・オイルを入れる場合は、ヘヤードライヤー など熱を加えることによってより伝道しやすくなります。

(tex wax に関しましてはほとんど入れる必要はありません)

 

 

 

 

通常オイルドジャケットといえば落ち着いて色のイメージが頭をよぎるかと思いますが。

FREEMANS SPORTNG CLUB が提案・得意とするスタイルとして色彩と男らしさの真骨頂でもある今季のシリーズ。

 

店頭にはまだご紹介しきれないカラーの型もありますので、自分だけの生涯付き合えるアウターを是非ご覧くださいませ。

 

 

TEXT BY SHIMPEI MASUNAGA

FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO 03-6805-0490

FREEMANS SPORTING CLUB – FUTAKOTAMAGAWA 03-6805-7965

FREEMANS SPORTING CLUB – GINZA SIX 03-6263-9924

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以前にも、当BLOGでご紹介させて頂きました“ポーター&ハーディング社”(SCOTTISH SPORTING TWEEDの記事はこちらから)は、1947年設立以来、一貫して英国原産のチェビオット種の羊毛を使用したハンティングスタイルの正統なファブリックを手掛けており、英国内外からも人気を博しております。

今シーズン、そんなポーター&ハーディングから9年ぶりにリニューアルしたのが、こちらの“GLORIOUS TWELFTH”のバンチコレクション。
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英国のハンティングライフの中で一番忙しい日とされる、8月12日。

バンチブック内の写真にアカライチョウが使われているように、この日は、ライチョウの狩猟の解禁日となっていて、英国全土でライチョウのシューティングが行われます。

8月12日はハンティング愛好家から“GLORIOUS TWELFTH”と呼ばれているそうで、一般的にも季節の風物詩として親しまれている日でもあります。

 

ハンティング服地専門に生地を企画しているポーター&ハーディングのコレクションの中では珍しい、100%メリノウールを使用したコレクションのGLORIOUS TWELFTHは、ポーター&ハーディングが誇るカントリーツィードの世界観を、日常でも愉しんで頂く為に、タウン仕様に生地のスペックを変えたコレクションになっています。

目付け、340gmsと秋冬生地の標準ウエイトでスーツ、ジャケット、どちらにも使用出来、秋口から春先まで長い期間着用可能なのも嬉しいところです。

起毛感も少ないので、ドレスライクにビジネスシーンでも使って頂けそうです。

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GLORIOUS TWELFTHのコレクションから、今シーズン私が個人的に注文したのがこちらのガンクラブチェック。

まさに、ポーター&ハーディングの世界観を日常で着るのに相応しいトラディショナルな柄で、柄の大きさもタウンで着るのに丁度良い大きさとなっています。色、柄から日常で着合わせるには、多少テクニックが必要になりそうですが、まぁ問題ないでしょう。

来月には仕立て上ってきますので、実物を見たい方、着たい方は、是非銀座店にお越し下さいませ。

TEXT BY KAZUMA KAKIMOTO

お問い合わせ先:

FREEMANS SPORTING CLUB – GINZA SIX 03-6263-9924

FREEMANS SPORTING CLUB – FUTAKOTAMAGAWA 03-6805-7965

FREEMANS SPORTING CLUB – TOKYO 03-6805-0490

暑い日が続いておりましたが、今日から秋らしい気温に下がるとのことで、やっと心置きなく秋のコーデに身を包める季節がやってきたと思う今日この頃。

ボルドーカラーのおNEWのスウェットを着て颯爽と通勤する私の気持ちとは裏腹に、外は雨が降りしきり出鼻をくじかれた私。

そう!その際に着ていたスウェットこそ今回ご紹介したいアイテム。

『FSC × LOOPWHEELER 別注スウェットシャツ!!』

今回はなんと8色展開です!

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私の気持ちを打ち砕こうと容赦なく降りしきる雨にも負けず、肌に一番近い衣服として優しく包み込んでくれたそれは、このまま家に帰ろうかと思い始めた私を無事職場まで運んでくれました。

その最大の特徴は、『やわらかい肌触り』に集約されます。

吊り編み機という1時間に1mしか編むことができず、空気を編むという表現でゆっくりとテンションを掛けずに時間をかけて作られた生地は、手で触るだけで違いがわかるほど。

カタツムリが1時間ぶっ通しで進んだとしても、47m進むと言われているこのご時勢に(ネット調べ)

カタツムリよりもゆっくり、優しく、丁寧に編まれた生地は想像しただけでも肌触りの良いことが想像できます。

しかし、恐ろしく非効率な機械です。

その結果、時代の流れは大量生産に移ると、1時間に1m編むという吊り編み機は徐々に減り、それと対照的なシンカー編み機という高速編み機が台頭します。

モノが必要な時代を経て、大量生産の背景から徐々に姿を消してきた吊り編み機。

現在、日本で吊り裏毛を編める吊り編み機は日本の和歌山に2社しかなく、熟練工によりメンテナンスをしながら稼働し続けています。

1日で作り出せる生地は0.5反。なんと8~9人分しか編めないとのこと。

とても貴重なスウェットシャツと言えます。

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そしてもう一つは、実際に生地を繋ぎ合わせ、スウェットシャツとして形を作っていく縫製へのこだわりです。

上の画像は、スウェットを裏返した写真です。

良く見ると生地と生地を縫い合わせている部分がフラットになっていることがわかります。

こちらはフラットシーマを使った縫製によるもので、縫い合わせる生地を最小限の幅で重ね4本針で平らに縫い合わせることで肌に不快なボコッとした縫い合わせがなく着心地に大きく貢献しています。

それらの拘りが詰まったスウェットシャツは、1枚のスウェットを10年以上着続けているという方もいるほどです。

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FSC × LOOPWHEELER 別注スウェットシャツでは、通常のインラインのシルエットよりもリブ部分をやや細身にし、スポーティーな印象に仕上げています。

また、袖部分のネームタグをFSCカラーの青を使用しています。

店頭で実際に味わっていただきたいアイテムの1つです。

是非、店頭でご試着下さいませ。

 

TEXT BY YOICHIRO MATSUYAMA

お問い合わせ先 :

FREEMANS SPORTING CLUB – FUTAKOTAMAGAWA 03-6805-7965

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